記事提供:messy

今年5月の東京ドームライブから“充電期間”に入っているKAT‐TUNだが、メンバーの上田竜也が今月3日放送のバラエティ番組『炎の体育会TV』(TBS系)に登場。そこでKAT‐TUNへの“愛”を語ったことで大きな話題になっている。

上田は、自身が選出した8名のジャニーズJr.からなる「ジャニーズ陸上部」と共に「真夏の強化合宿」を実施した。

最後に合宿を振り返る場面で、陸上部メンバーの長妻怜央が「チームプレーって大事なんだなと分かることのできた合宿でした」と話すと、それに応えて上田がKAT‐TUNについて語り始めた。

上田は「メンバーが一人抜けて、悲しい思いもしたけど結束力も生まれた」「それからまた一人抜けて、もうダメかなと正直思った」「応援してくれてるファンを裏切るわけにはいかないから、4人になってもがんばろうと思った」「それでまた再結束、メンバーのありがたみを味わった」「それで、こないだ3人になっちゃってすごく悩んだ」と心中の移り変わりを語った。

現在、グループは充電中でソロ活動の日々だが、「KAT‐TUNのことしか考えてない」と言い、「グループはそういうもの、一心同体だし、バラバラになって初めていろんなことのありがたみが分かる」「仲間の大事さに気付いてほしい」と後輩たちにエールを送った。

涙ながらにチームの大切さを説く上田の姿に、胸を打たれるファンが続出していることは、感想をUPしたネット上の書き込みを見れば非常によくわかる。

『熱いなあ…上田くんにはほんとに報われてほしい』『KAT‐TUNだからこそって言葉だね、ものすごくメンバーのこと大切にしてるのが分かる』『ほんとにいい言葉、田中さん赤西さん田口さんにも聞かせてあげたい』といった声だ。

一方、上田の言葉を受けて「それに引き換え田口は…」と憤る声もある。

田口淳之介は今年3月にKAT‐TUNとジャニーズ事務所を抜けたが、今月1日にオフィシャルサイトを開設。芸能活動を再スタートさせ、11月にはニューシングルを出す予定だと発表している。

オフィシャルサイトでは「ずっとついて来てください。男らしく格好良い俺を見せるから!これからまた新たに応援よろしくお願いします!」とソロ活動に意欲的なコメントが掲載されている。

しかし歌手活動をしたいなら、KAT‐TUNでもソロの楽曲を歌うことはできたはず。KAT‐TUNが未だ活動休止中であるにもかかわらず、ソロデビューを発表したことに、『KAT‐TUNのこと全然考えてなさそう』と呆れる向きが強い。

発売中の週刊誌でも、田口は直撃取材を受けて今後のソロ歌手活動に意欲を燃やしているが、交際中の小嶺麗奈とすでに結婚しているかの質問や、3月に噂された彼女の妊娠説はきっぱり否定。結婚については「いつか責任を取る」とした。

もはや田口がKAT‐TUNメンバーと交流をはかることさえ永遠にないかもしれないが、残された3人の結束は固い様子。上田以外のメンバーも、バラエティ番組などで度々そのグループ愛が注目されている。

たとえば中丸雄一は6月放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で私物が公開された際、スマートフォンの待ち受け画面をKAT‐TUNの2013年カウントダウンライブのものにしていることが明らかに。

また、4月の『炎の体育会TV』でも中丸のKAT‐TUN愛が伝えられていた。今年の『オールスター感謝祭』(TBSテレビ系)で上田がマラソン企画に優勝した際、楽屋に戻ると中丸が泣いていた、という事実を上田が明かしたのだ。

もちろんリーダー・亀梨和也も、常々『KAT‐TUNの亀梨』であることを強調しており、3人共グループへの強い思いを持っていることがうかがえる。

田口のソロデビューでKAT‐TUNファンの間には波紋が広がっている。しかし前向きに捉えれば、さらにグループの絆が深まったと見ることもできる。充電期間を終え、KAT‐TUNとして再び3人が活躍してくれる日を待ち望みたい。

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