9月1日は防災の日。ここ数年はなにかと防災意識を働かせる場面が多いかと思います。防災といえば「食料の備蓄」。そこでいろいろな「保存食」を集めてみました。ここでは日ごろ食べ慣れたアレ、人気食品たちの保存食バージョンをピックアップ。意外とあるもんなんですね!

ほっとする懐かし味! 江崎グリコ『ビスコ 保存缶』

保存期間やカロリーは?

保存期間 5年3カ月(製造日より)
内容 5枚入り×6パック
カロリー 計588kcal(1パックあたり98kcal)

なつかしいというか、今もおやつに食べる大人も多そうな江崎グリコのクリームサンド『ビスコ』の保存缶。ほんのりレモンのさわやかな酸味を感じるクリームをふかふかのビスケットでサンド。なにげに乳酸菌入りで胃腸にやさしい。そんなにノドが渇く系ではないので、常備におすすめ。缶には5年保存とありますが、Amazonの紹介ページによると「賞味期限製造後60ヵ月から63ヵ月(5年3ヵ月)と延長」したそうな。

ゴマ風味がうれしい! 東ハト『ハーベスト セサミ』

保存期間やカロリーは?

保存期間 5年間(製造日より)
内容 4枚入り×8パック
カロリー 計534.4kcal(1パックあたり66.8kcal)

日ごろのおやつとして軽くて人気のビスケット、東ハト『ハーベスト セサミ』にも保存缶があります。ほどよい塩気とゴマ風味は、甘い系の多い保存食とはちょっとうれしいかも。

おやつにも食事にも! ナビスコ『リッツ缶 L / S』

保存期間やカロリーは?

保存期間 5年間
内容 85g×5パック(L) / 44g×3パック(S)
カロリー 計2,190kcal(L) / 681kcal(S)

クラッカーといえば『リッツ(RITZ)』! そのまま食べても美味しいし、何かと組み合わせても(オン・ザ・リッツ)手軽に美味しい『リッツ』は確かに非常食にも向いていますね。塩気があるし、お腹にたまりやすい。Lサイズ缶はひとつ確保しておくとよさそうです。ちなみに9月1日から『リッツ』の製造元はヤマザキナビスコからモンデリーズ・ジャパンに移行されていますね。新会社からも『リッツ 保存缶』が発売されるかは気になるところです。

これを求めていた!? 越後製菓『醤油せんべい』

保存期間やカロリーは?

保存期間 5年間(製造日より)
内容 2枚×6パック
カロリー 計374kcal(1パックあたり約62.3kcal)

越後製菓も保存缶を出しているんですね〜。これを見たとき、わりと甘い傾向の多い保存食ばかりで過ごす日々で、醤油味のきいたせんべいがあったらうれしいな〜なんて思いました。香ばしい醤油の薄焼きせんべい。ちょっとノドが乾きそうですけど、備蓄しておけばありがたい思いをしそうな気がします!

う、うまい! 井村屋『えいようかん』

保存期間やカロリーは?

保存期間 5年間(製造日より)
内容 5本(1本60g)
カロリー 855kcal(1本あたり171kcal)

井村屋からスティックタイプの羊羹、それもちゃんとカロリーを計算した『えいようかん』なるものが発売されているのはご存知でしょうか。1本あたり60グラムの171kcalでずっしりとした食べごたえ。なにより……美味い! 耐水性のある包装で、1本ずつ持ち運びやすいサイズ、備蓄スペースを効率的に利用できる形状も特徴でしょう。非常時、これがあったらうれしい! そうでなくても、ロードバイクのお供などにも良さそう。

想定外の味わい! 井村屋『チョコえいようかん』

保存期間やカロリーは?

保存期間 3年間(製造日より)
内容 5本(1本55g)
カロリー 計1,000kcal(1本あたり200kcal)

すでに名前からして強烈。『チョコえいようかん』。そう、『えいようかん』にチョコを混ぜたアグレッシブな保存食! 井村屋おそるべし。なにがおそろしいって、これ、美味しいんですよ。あえて近いものを探すと、濃厚チョコケーキのザッハトルテですかね? ビターなチョコの味わいがする羊羹。想像しにくいですよね。保存食として備蓄するかどうか、まずは試食してみてください。クセのある味とはいえ、いいデザートになると思いますよ。保存期間は『えいようかん』より短い3年です。

保存用ってあるんだ! 大塚製薬『カロリーメイト ロングライフ(チョコレート味)』

保存期間やカロリーは?

保存期間 3年間(製造日より)
内容 2本1パック
カロリー 計200kcal(1本あたり100kcal)

そもそもが保存食っぽいイメージのあった『カロリーメイト』ですが、ちゃんと保存食バージョンの『カロリーメイト ロングライフ(チョコレート味)』というものがあるんですね。企業・自治体向け製品だそうですが、Amazonなどでは普通に販売しています。災害時の食生活をバランスよくサポートすることを目的に作られたそう(11種類のビタミン、5種類のミネラルなどを含む)。通常版の保存期間が1年なのに対し、保存食版は3年間。耐水性の高いアルミフィルム包装、携行しやすいサイズ感、備蓄しやすい形状という点は保存食としてはポイント高いですね。ただ、ノドが渇くのが難点かな。

どの保存食がウマイ?

以上、「あの食品の保存食バージョンまとめ」をお届けしました。おまけとして、今回紹介した保存食を対象に社内で「どれがウマイかランキング」を作ってみたので、ご参考にどうぞ〜。

【3位】井村屋『チョコえいようかん』 5票

出典 http://mitok.info

【2位】越後製菓『醤油せんべい』 8票

出典 http://mitok.info

【1位】井村屋『えいようかん』 9票

出典 http://mitok.info

井村屋の『えいようかん』は圧倒的に「おいしい!」という声。越後製菓の『醤油せんべい』は「あるとうれしい!」という声多数(食べ比べの中で醤油味を欲していた模様。なんかアンフェア?)。『チョコえいようかん』は賛否両論なものの、「保存食に飽きてきた頃にこれがあったら確かにうれしい」と非常時を想定した回答が目立ちました。

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