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お笑いコンビ「TKO」の木下隆行さんが、Instagramにハワイでハーレーダビッドソンに乗り走っている様子を公開し、「かっこいい」と人気を集めています。

確かにかっこいいですが、ヘルメットなしで運転する姿は、日本人からすると「あれ、違反じゃない?」と思えてしまいますよね。

でも、ご安心ください。ハワイでハーレーダビッドソンなどのオートバイを運転する際、ヘルメットは不要なのです。その代わり、サングラスまたはメガネ、ゴーグルの着用は義務付けられています。

そのため木下さんは、ハワイ州の法律をきっちりと守って運転しているということになるのです。

アメリカ合衆国は、州によって交通ルールや法律が違うのが特徴。ということで、日本人も大好きなハワイ州を含め、アメリカ合衆国の様々な交通ルールを紹介していきましょう。

◎シートベルト・チャイルドシート

ハワイ州の法律では、後部座席を含む全席でシートベルトの着用が義務付けられており、違反者には罰金が科されます。

またチャイルドシートの着用も、子供の年齢・体格によって細かく定められています。

生後すぐから1歳くらいまでの赤ちゃん用のカーシート、0歳または1歳以降から使用できるコンバーチブルシート、4才から7才くらいの子供はブースターシートなどに分かれているのに加え、その中でも子供の体格によって設置の仕方が区分されているのです。

これは、運転する際には事前に調べておく必要がありますね。

◎スクールバス

日本ではなかなか目にすることのない、黄色いスクールバス。走行中、前方にスクールバスが停車している場合は、後続の車も追い越さずに停車して待たなければなりません。また、対向車線に停まっている場合でも、一時停止してスクールバスの発進を待ちます。

子供たちの安全のためです。もし追い越そうとすれば、違反チケットを切られます。

◎子供の車内待機

ハワイ含め、アメリカ合衆国では、12歳以下の子供を13歳以上の同伴者なしでひとりにすることがタブーとされています。

このことから、車内での子供の置き去りに関しても厳密なルールが存在。ハワイ州では、9歳以下の子供を車内に5分以上置き去りにした場合、500ドルの罰金が科せられます。

また、幼児を12歳以下の子供と一緒に置き去りにした場合にも罰金の対象になるのです。

◎駐車

車を駐車させる際、ハワイでは前進して車を入れる前方駐車が基本です。出やすいようにどうしてもバックで入れたい場合はそれでもかまいませんが、なかには慣例に従い「後方駐車禁止」の表示がある場所もありますので、見落とさないように。

◎アルコール

お酒に関する法律が厳しいことで有名なアメリカ合衆国。もちろん、ハワイも同様です。公共の屋外での飲酒はご法度。さらにハワイでは、購入したアルコールが未開封の状態であっても、車の助手席や運転手の手に届く場所に置いてはいけません。

そのためリサイクルステーションへ空き缶を運ぶ際にも、警察から飲酒運転を疑われないよう後部座席かトランクへ収納することをお勧めします。

◎Jay-Walk

車の運転のみならず、ハワイでは歩行者も注意が必要。横断歩道がない場所を横切る行為をJay-Walkと言い、違反すると罰金130ドルが科せられます。どれだけ面倒でも、必ず横断歩道を必ず使わなければなりません。

郷に入れば郷に従えと言いますが、交通ルールに関しては、郷に従わなければ犯罪者ということになります。本記事では主にハワイのルールを紹介しましたが、他の国や地域でも同様。海外旅行前は、その国の法律をチェックしたほうがよさそうですね。

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