こんばんは。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

9月に入り、今年もあと4ヶ月となりましたね。

一般的な世の中の流れでは年末に大掃除シーズンが到来して宴会や年納めでバタバタとしやすい時期になります。

伊藤は年末にバタバタするのは避けて、ゆっくりと1年を味わいながら過ごしたいと考えているので9月からはそう言ったことを見越しながらスケジューリングを組むようにしています。

なので、同じように年末ゆっくりと味わいたい方は今のうちから自分も部屋も整えていくことを考えた方が良いです。

世間の流れの基準に合わせる必要は何一つないですからね。

あくまで自分の望むライフスタイルの基準に合わせて、行動を調整していくことが大切。

目の前が片づかず、現実が変わらない人に最も多い特徴とは【スケジュールを自分で決めることができない状況】を、自ら生み出しているところにあります。

・世の中の流れや
・他人との約束や
・会社(仕事)のスケジュール

に合わせて、意識決定や行動を繰り返している。

そうすることで【自分ではコントロールできない領域がどんどん増える】ことで、不自由になって身動きが取れない状態が生まれていく。

その結果、物理的に片づかない状況も生まれていくものです。

片づけの本質は【自分でコントロールできる領域を増やす】ところにもあります。

その中でも特に【スケジュール(時間管理)】を、自分でコントールできるようになることが片づく生き方にシフトするためにも、最も重要なポイント。

時間管理を意識して、

・自分のバイオリズムで
・自分との約束を優先して
・自分が創造的に時間を使えるスケジューリングを組んでいく

ことで自分が本当に望む生き方へとシフトしていけるようになっていきます。

先日、重版となった伊藤の最新刊『あなたはなぜ、片づけられないのか?/PHP研究所』の、第1章「片づけられない人の、本当の心理」p26~にも、このことに通じることを記載させて頂いておりますが、片づかない状況は、言うなれば「結果」です。

そして結果には、必ず原因が存在します。

その根本的な原因を見つめないまま、結果だけを変えていこうとすることが、リバウンド(悪い意味での引き戻し作用)を起こす要因なのです。

「片づかない状態」という一つの結果の背景には、あなたの時間の使い方、仕事の取り組み方、人間関係においてのコミュニケーションのパターンなど、様々な要因が絡み合って、その結果、片づかない状況が生まれています。

その中でも最も多い特徴が【スケジュール(時間管理)】に、ついてなのです。

こうした原因の部分から見つめ直していくためには『現実を変えるよりも先に、考え方を見直していく』ことが大切です。

片づかない状況を引き起こした考え方を見直さない限りはいつまでも形を変えて同じパターンを繰り返すから。

そして、考え方を変えるためには、今の自分の考え方を起点に行動するのではなく【うまくいっている人の考え方を基準にして行動を繰り返す】ことが大切。

そうすると必ず、うまくいく結果が目の前にやってきます。

年末に大掃除をするのもうまくいかない人の考え方ですからね。

本当に片づけが定着している人は、普段からこまめにやっているので年末にバタバタとやらなくていいのです。

小さい行動をおろそかにせずに地味な一歩一歩こそを大切にして。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス