記事提供:It Mama

出典(C)あべゆみこ

「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

第39回は『毎日同じ絵本を読まされて、うんざりしてしまいます』の疑問にお応えしましたが、第40回のテーマはこちら

百聞は一見に如かず

何回も何回も口を酸っぱくして、耳に訴えて注意するよりも、目で見せた方が効果的なんです。

なぜなら、音声による言葉って口から出た瞬間に消えてしまうからです。もし、漫画の吹き出しのように文章になってずっとそこに留まっていてくれたら……。わかりやすいかもしれません。

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ですから、片づけた状態のイラストや写真を見せた方が伝わりやすいんです。しかも、親がうるさく言わなくてもそのツールが注意係の役をしてくれますから、ずいぶんとママは楽が出来るんですよ。

こうしたら効果的!具体例3つ

(1)靴を揃える

玄関に足型を貼っておくと自然にここに置くようになります。左右を間違えて履くこともなくなるので一石二鳥です。

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(2)おもちゃの片付け

指定席を写真にして貼っておきましょう。子どもが大好きなレゴの入れ物などは入っているものが写真で貼りつけてありますから、親が黙っていても子どもはそこにしまうことができます。これをすべてのおもちゃに応用するのです。

(3)歯磨き

「綺麗になるまでしっかり磨きましょう」と言っても、どれくらいの時間磨けばいいのか子どもにはわかりません。砂時計やキッチンタイマーを活用しましょう。便利なアプリもたくさんあります。

(4)「静かにさせたい時」に試したい方法

電車やバスの中で騒いだとき「静かにしなさい」とか「もう少し小さい声で喋りなさい」と言ってもボリュームの加減がわかりません。こんなアプリ『子ども静かにタイマー』もあります。

また、これは筆者の子どもに試した方法ですがに絆創膏を貼っておき、スイッチオフ、オンのボタンに見立ててそこを押すと静かになりました。

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(5)「触ってほしくない時、使い方が分からない子」に効果的な方法

触ってほしくないものにはバツ印を貼っておきましょう。

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トイレでは水遊び感覚で何度も流したり、トイレットペーパー長く使ってしまう子どもっていますよね。そんなときはこのような貼り紙をしたり、トイレットペーパーで使ってほしい長さのものを壁に貼っておくと良いですよ。

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先生が授業で大事なことは板書したり、会社の会議でもパワーポイントを使ったりしますよね。子どものしつけをするときも同じです。視覚に訴える工夫をしましょう。

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