記事提供:いいモノ調査隊

皆さん、自転車に乗っていてヒヤリとした瞬間はありませんか? 私は毎日自転車通勤をしているのですが、時々空き缶やぬれた落ち葉に気づかず踏んでしまってスリップすることがあり、危ないなと思っています。

また、私は車の運転もするのですが、無灯火の自転車に気がつかずにヒヤリとしたことも何回かあります。やはり自転車に乗るときは、前方確認のためにも車に気づいてもらうためにも、明るいライトをつけなければなりません。

しかし筆者のボロ自転車にはデフォルトでついていたかなり心もとないライトしかない…。なら追加でライトをつければいい! と思い立ち、超安全な自転車を作ることにしました。

今回超安全な自転車を作るにあたり、明るそうなライトをいっぱい集めてみました。まずはこちら、キャットアイの「HL-EL140」です。

HL-EL140(キャットアイ)。

有名自転車部品メーカー、キャットアイのJIS規格適合前照灯です。まず注目していただきたいのは「JIS規格」というところ。自転車のライトは光っていれば何でもいいわけではないのです! 

私は専門家ではないので詳しくはないのですが、自転車のライトは前方10mを照らすことができる光度が必要だそう(都道府県により多少異なります)。

その基準がカンデラという光度の単位らしく、400カンデラ以上あれば一般的に前照灯として認められるんだとか。この商品は400カンデラなので、前照灯として最低限の規格をクリアした商品というわけです。

こちらの商品のいいところは、明るさはもちろん、単3形乾電池2本で点灯時間が約30時間、点滅モードなら約200時間と、長時間の使用が可能なところです。
2つめはこちら、「LED128灯サイクルライト」。

LED128灯サイクルライト。

これは以前友人から大量にもらった商品で、カンデラや連続点灯時間などは不明です。いいところは、めちゃくちゃ明るいところと、3段階の明るさ調節が可能なところ。点滅モードもあります。

3つめはこちらです。「Woolkom 自転車ライト」。

Woolkom 自転車ライト。

これは自転車専用のライトというより、自転車ホルダー付きの懐中電灯のような商品です。明るさの単位はカンデラではなくルーメンで表されていました。800~1200ルーメンというメチャクチャ明るいライトです(最初に紹介したキャッツアイの80倍)。

このライトには、点灯、点滅モードのほかにSOS点滅機能が付いています。また、ライトのズーム機能があり、広範囲を照らしたり、逆に一点に光を集中させたりすることができます。かなり明るいためか、連続点灯時間が約3時間とかなり少ないのが玉にキズ。

最後はこちら、自転車の横とうしろを照らしてくれるライトのセットです。

ColorGo 自転車ライトセット。

ColorGo 自転車ライトセット。

この商品は前照灯ではありません。手裏剣のような形の物は自転車のスポーク(タイヤの車軸から放射線状にでている綱線)に付けるライトです。自転車側面から明るく発光してくれます。

赤黒い物は、いずれも自転車のうしろに取り付けて後続車などに居場所を知らせるためのテールライトです。奮発して2セット購入してみました。

さて、いろいろとライトを買ってみましたが、光り方や明るさがどう違うのか気になってきました。真っ暗闇の室内で、それぞれ光らせてみました。照らしてみた商品は以前いいモノ調査隊で紹介した、膝枕クッションで~す。

1つめ、HL-EL140(キャットアイ)。

中心部に若干光が集中するように作られている感じです。自転車運転時に確実に前方道路を照らすことができそうです。

2つめ、LED128灯サイクルライト。

128灯のLEDライトが全体的に明るく照らしてくれます。暗い夜道でも安心して走行できそう。

3つめ、Woolkom 自転車ライト(広範囲モード)。

さすがの800~1200ルーメン! 明るさはピカイチでした! 暗闇なのに、まるで昼間のような明るさです。

Woolkom 自転車ライト(一点集中モード)。

一点集中モードにすると、目が痛いくらいです。枕のお股部分をご覧ください。まぶしすぎて何だかわからないくらいの明るさになります。

前置きがずいぶん長くなってしまいましたが、いよいよこの4つのライトを全部自転車に取り付けて超安全な自転車を作りたいと思います! いったいどれほど明るくなるのでしょうか…!?

真っ暗闇に近い深夜の公園にて。

ライトをすべて取り付け、夜の公園にきてみました。自転車がどこにあるかわかりますか? 写真の中央部分です。これで走行したら危ないですよね。いよいよ、ライト全点灯!!!!!

恥ずかしすぎる明るさとカラフルな色~。

どうですか! 前から、横から、うしろから…全方向から確実に自転車の存在を確認できます。これなら夜の走行も安心!

この後、近所を少し走ってみたのですが、私の自転車を異様な目で見つめてくる人々の眼差しが一番まぶしく感じました…。全部付けるのはナシにしても、備え付けのライトにくわえて、いくつか追加しておくと本当に安心だと思いますよ! 

今回いろいろと付けてみて、点灯時間を重視するのか、明るさを重視するか、どんな自転車ライトを選ぶかは最終的には好みの問題かな~と思いましたが、今回ご紹介した中でみなさんの自転車にぴったりのものがあれば幸いです。

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