記事提供:R25

出典bst2012 / PIXTA(ピクスタ)

女性から「モテそう」「カッコイイ」などの褒め言葉を言われて、内心すごく喜んだ覚えのある人もいるだろう。でも、女性からしてみると、特に深い意味を持たない…そんなケースも考えられるのをご存じ?

 そこで、20~30代の独身女性200人にアンケートを行い、「本心ではないけど男性に言ったことがある褒め言葉」を調査した。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

〈男性に言ったことがある“本心ではない褒め言葉”TOP10〉

1位  「カッコいい」 41.5%
2位  「優しいね」 31.0%
3位  「モテそうだよね」 30.0%
4位  「さすが○○くん!」 28.5%
5位  「頭いいね」 23.0%
6位  「彼女いるでしょ」 20.5%
7位  「センスいいね」 13.5%
8位  「頼りになる」 12.5%
9位  「仕事デキるね」 10.5%
10位  「尊敬しちゃう」 9.5%

4割以上の女性が言ったことがある社交辞令は【カッコイイ】。外見以外に性格や行動などに対しても使える褒め言葉で、言われたことがある人も少なくないのでは? 続く2位【優しいね】、3位【モテそう】も、具体性に欠けてどことなくボンヤリとしている。

でも、本音ではないとしたらなぜこんなことを言うの? どんな時にどんな目的で使うのかについても聞いてみた。

【1位 「カッコいい」】

「無難だから」(28歳)
「たいていの人に通用するから」(23歳)
「飲み会の時とか。一応持ち上げた方がいい時」(30歳)
「服装、見た目などどんなときにでも言える」(30歳)
「カッコイイと言われたそうにしている人には言ってあげる」(30歳)

【2位 「優しいね」】

「褒めるのに困ったとき」(28歳)
「褒めところが何もない場合にやんわり言う」(32歳)
「何かを手伝ってもらったときにお礼のつもりで言う」(23歳)
「可もなく不可もなく、その気にさせるような事も無さそうだから」(35歳)

【3位 「モテそうだよね」】

「相手に興味がないとき」(23歳)
「コンパで話すネタがないとき」(31歳)
「具体的な容姿やセンスを示す言葉ではないから」(36歳)
「相手がもてない感じに言ってきた時」(31歳)
「私はタイプではないけど、他の女性からはモテそうという意味を込めて」(27歳)

【4位 「さすが○○くん!」】

「相手の自慢話がうざいとき」(33歳)
「職場で助けてもらうといつもこれをいいます」(35歳)
「仕事中に、会話を持たせるために言ってしまう」(30歳)
「相手がドヤ顔で自慢気な様子でいる時、面倒くさいと思っていることを悟られないように使う」(25歳)

【5位 「頭いいね」】

「知識をひけらかされたときにいうことが多い」(25歳)
「理詰めで話をされるとき、聞いていてうんざりするので適当に褒める感じで使う」(30歳)
「仕事で良かれと思ってしてくれたアドバイスがちょっとずれていても、面倒なので流して終わりにしたいとき」(35歳)

【6位 「彼女いるでしょ」】

「とりあえずいっとけば喜ぶから」(26歳)
「自分の対象外であることを間接的に伝えたいとき」(25歳)
「モテるということを暗ににおわせて自尊心をくすぐるワードなので」(30歳)

【7位 「センスいいね」】

「一番楽な言い方だし、いやな気分にならないため贈り物をもらったとき」(35歳)

【8位 「頼りになる」】

「言ってもあまり支障がない」(32歳)
「いろいろと助けてくれた時」(28歳)

【9位 「仕事デキるね」】

「仕事の話をしているが、早く終わらせたいときに使ってしまう。これで話が完結する」(25歳)

【10位 「尊敬しちゃう」】

「飲み会などで。褒められると喜ぶし、その場が楽しい雰囲気になるので」(38歳)

悲しいことに「本音ではない」どころか、悪印象を持たれている場合にも使われているケースも多い模様。褒め言葉を真に受けて調子に乗っていると、万が一本音を知った時、天国から地獄へ…といった心理状態に陥りかねない。

女性からたくさん褒められて自信満々になっている人は、彼女たちの言葉の真意をもう一度じっくり考えてみたほうがよさそう!?

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