SNSで炎上しがちな有名人を指して、

「一生懸命作ったモノを否定してはいけない」とか、

「言いたいことがあるのなら、直接本人に言うべき」とか、

「影響力のある立場なのだから、そこはキチンと…」といった意見を、

一般の方のみならず、タレントさんも口にしている場面をよく見かけるのですが、なるほど正義感溢れるごもっともな意見で、頷ける部分がたくさんあるのですが、少しだけ気になる箇所があったので、それに対しての私の意見を少しだけ、ほんの少しだけ述べたいと思います。

一個人の意見として、「ああ、そう思う人もいるのだなぁ」と頭の片隅にでも置いておいていただけると幸いです。

おい、糞ブタ三蔵法師!

その汚ねぇ耳垢がパンパンに詰まった耳の穴をかっぽじって、よーく聞けよ!

オマエ、これまで、

「酒、煙草、嫌い!」と言ったことあるな?

「納豆嫌い!」と言ったことあるな?

「ブルーチーズ、不味い!」と言ったことあるな?

オマエみてぇな偏差値マイナス40の犬人間は、もしかしたら御存知ないのかもしれねぇけど、お酒も、煙草も、納豆も、ブルーチーズも、一生懸命作っている人がいるからな!

その仕事に誇りを持って、その仕事で家族を養っている人がいるからな!!

おい、ブスワゴン!

オマエのルールを聞かせてくれよ!?

一生懸命作られている映画やテレビや小説や舞台は否定しちゃダメで、生懸命作られている酒や煙草や納豆やブルーチーズは否定してもオッケーという、オマエの不思議ルールを詳しく聞かせてくれよ!!

俺みたいな凡人には、オマエの線引きがよく分かんねーんだわ!!

いいか?ブス缶詰!

よく聞いとけよ!!

作品というのはな、世に出た時点で批評される運命を背負うんだよ!

称賛されるかもしれねぇし、叩かれるかもしれねぇ!

他人の時間と、お金と、期待を背負ってしまった以上、それは受け入れなきゃいけなくて、それを受け入れられないのであれば、作品なんて出すんじゃねぇよ!

「他人を否定しちゃいけない」だぁ?

だったら言わせてもらうけど、オマエの「他人を否定しちゃいけない」という否定は、なんでアリなんだよ?

オマエが他人の行動や思想を否定するのはセーフで、オマエ以外の誰かが何かを否定するのはアウトなのかよ?

ごめん。

おそらく全て平仮名で書かれているであろう、オマエの不思議ルールブックを早く見せてくれよ!

はい、次!!

「言いたいことがあるなら、直接本人に言うべき」

とか、ほざいているタレント!!

オマエ、芸能ニュースを扱うワイドショー番組で、

「覚醒剤で、子供達の夢を壊すなんて許せない」

「不倫をするなんて、サイテー」

的な発言をしたこともあると思うけど、当然、清原和博本人に、当然、ベッキー本人に直接言ったんだろうな?

「影響力のある立場」云々言っているオマエのこと、当然、SNSよりも遥かに影響力のあるテレビという場で、まさか直接本人に言っていない意見を、自分の金を稼ぐ為に言ってたりしてないよな?

してないよな?

たとえば、監督の顔すら知らないインド映画を、公の場で、「あの作品は、オチが読めた」の何だの言ったことがあると思うけど、当然、それもインドまで飛んで、その監督本人に伝えた上だろうな?

ごめんね!

俺は無理だわ。

芸能ニュースに対して、作品に対して、意見を言ったり、意見を求められた時に、一つ一つのことを直接本人に言うことなんてできないから、「これは、俺個人の一意見」とさせてもらってるわ。

世間が何と言おうと、「違う」と思えば俺は俺の意見として「違う」というし、直接本人に言える場合もあれば、言えない場合もある。

でも、オマエはさすがだね!

「言いたいことがあるなら、直接本人に言うべき!」

と言うぐらいだから、本人が作った作品に対しても、どこの国の誰それが作った作品に対しても、少し間違って自宅謹慎しているタレントに対しても、大きく間違って、今現在、ブタ箱に放り困れている人間に対しても、直接言っているんだもんね。

ブタ箱に入っている人間に意見を言うってことは、わざわざ面会してるんだもんね。

すごいですねぇー。僕にはできません。

最後に一つだけ言ってやろうか?

戦争がなんで面白くねぇか。

それはな、選択肢が無くなるからだよ。

「ああいう考えがあってもいい」「なるほど、そういう生き方もあるのね」というものが全て排除されて、全員右にならえで、個人の意見が許されなくなるからだよ。

議論できなくなるからだよ。

国民全員がオマエみたいになるんだよ!

『炎上=悪』って、どこまで思考停止すれば気が済むんだ、タコ壺まみれ!!

いいかげん目を覚ませやっ!!!

…というようなことを友達の村本君がIKKOさん相手に言いそうな気がしたので、「そういうこと言っちゃダメだよ」とボクは思っています。

心優しいボクは、やっぱり一生懸命作られたモノは否定しちゃいけないと思っていますし、いたいことがあるなら、男らしく直接本人に言うべきだと思います。

SNSで影で言うなんて、絶対にズルイと思います。

でも、分かって欲しいのは、村本君は悪い奴じゃないということです。

たぶん、酔っ払って気が大きくなってしまって、今回のようなことを考えてしまっているのだと思います。

僕が代わりに謝ります。

本当にすみませんでした。

そんな仔猫大好きファンシー人間の僕が今、『えんとつ町のプペル』という絵本を作っています、年半の歳月をかけ、なんと今日が締切です。

ハチミツが大好物の、まんまるクマさんと、節介焼きの小鳥ちゃんが繰り広げる子供向けの優しい物語だと思います。

是非、買ってくださいニャン!

『えんとつ町のプペル』

サイン本をお求めの方はコチラ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス