記事提供:favclip

大手総合商社に勤める31歳の男性・井川さん(仮、写真)は、つい最近、実に5年ぶりの彼女ができたといいます。

2歳下の彼女から猛アプローチを受け交際にいたったそうですが、井川さんは久しぶりの“彼女アリ生活”について次のように語ります。「さすがに5年も彼女がいないと、恋愛の仕方すら忘れちゃってました。

まあ彼女いないと何かと自由だし、当分つくる気もなかったんですけど、今の彼女はそう思う隙もないくらいにアプローチしてくれて、迷う間もなく付き合ってました。やっぱり、彼女できるといろいろ制約あるからしんどい部分があるのは否めないですね。

でも、彼女いないほうが楽だけど、彼女いたほうが楽しいのは確実です」

「彼女いないほうが楽だけど、彼女いたほうが楽しい」

このように、同じ「楽」という漢字で表現されている、彼女がいるとき・いないとき双方の利点。favclip編集部でアラサー男性たちに意識調査してみたところ、この言葉に強く共感する人が非常に多いことがわかりました。

ということで、集まった「彼女いないほうが楽」エピソードと、「彼女いたほうが楽しい」エピソードを対比しながら紹介していきましょう。

【29歳・貝原さん(仮名、彼女いない歴3年半)の場合】

(彼女いないほうが楽)

「ある金曜の夜に友だち数人と飲んでたとき、ひとりの友だちが『明日彼女と静岡行くから、朝早いんだよなぁ』って言ってて、彼女がいるって大変だなぁって思いました。休みを自由気ままに過ごせないのは、やっぱり面倒くさい」

(彼女いたほうが楽しい)

「彼女いないと休みは確かに自由なんだけど、こっちが土曜に昼まで寝てその後麻雀して過ごしてるなか、友だちが彼女と遠出デートしてFacebookにタグ付けされてるのを見ると、やっぱ“ああ俺ってひとりなんだなぁ”って思っちゃう。たまに、ひとりすぎて泣きそうにすらなります」

【30歳・松本さん(彼女いない歴半年)の場合】

(彼女いないほうが楽)

「前の彼女とは1年半同棲してたけど、別れて彼女が出て行ってからほんと毎日が楽になった。何時に帰っても自由だし、トイレの使い方でごちゃごちゃ言われないし、深夜ラジオ聴きながら眠りにつけるし。今度同棲するなら、とりあえず今の間取りでは無理です」

(彼女いたほうが楽しい)

「同棲はしんどかったけど、たとえばHDDに彼女が録ってたテレビ番組が残ってたりしてて、そういうのをひとりで観ると、“やっぱふたりで観たほうが楽しいなぁ”って思います。

あと、一人暮らしは本当に声出さないですよね。こないだ夕方にコンビニに行くまで一切声出さない日曜日っていうのを経験して、同棲のありがたみを心から感じました」

【28歳・太田さん(仮名、彼女アリ、交際歴2年半)の場合】

(彼女いないほうが楽)

「彼女のお母さんがよく東京に来るんですけど、そのたびにレンタカー借りてどこかに連れて行かなきゃいけないのが正直うっとうしい。

もはや結婚するのが既定路線になってるけど、内心“ちょっと待ってよ”と思ってます。でも、別れたり距離置くのすら面倒くさい。もっと遊びたいんですよね…」

(彼女いたほうが楽しい)

「でも、こないだ、彼女のお母さんが僕の誕生日プレゼントにオメガの時計買ってくれたんです。ビックリして、嬉しくて、ちょっと泣いちゃいました。

“いつも忙しいなか付き合ってくれてありがとうね”っていう手紙もあって、誇張じゃなく、もうひとり母親ができたのかなって思いましたね。やっぱり、結婚するしかないってことでしょう」

【29歳・蛯名さん(仮名、彼女アリ、交際歴1年)の場合】

(彼女いないほうが楽)

「夜の生活が、正直しんどい…。付き合って1年で既に自分の中ではレス状態だから、このまま結婚できる自信がない。毎週のように違う女の子と遊んでる同期が羨ましくてしょうがない」

(彼女いたほうが楽しい)

「それでも、浮気する気とかは一切ないです。今の彼女がいなかったときの自分と、今の彼女と付き合ってる自分を比べたら、生活の楽しさに雲泥の差がある。絶対失いたくないので、浮気はしないです。でも、実はたま~にお店は行ってるんですけどね」

彼女がいる人も彼女がいない人も、このように「彼女いないほうが楽だけど、彼女いたほうが楽しい」を様々な形で実感しているようです。

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