記事提供:It Mama

子ども同士で遊ばせていると、必ず始まるのがおもちゃの取りあい。自分でお気に入りのおもちゃを持っているのに、隣のお友達が持っているおもちゃに興味を示すと、持っているおもちゃをポイっと捨てて、ターゲットのおもちゃに手を伸ばす。

そこでママは絶対に「もー、これはお友達のおもちゃだから取っちゃダメでしょ!」と言いますよね。ですがこの言葉、実はあまり良くないそうなんです。今日は子どもがお友達のおもちゃを取ってしまう時の対処法についてお伝えします。

■赤ちゃんの他人の「おもちゃを欲しがる習慣」は1歳頃から

なぜか1歳前後の赤ちゃんって、他の子がもっているものにとても興味をもちませんか?筆者の1歳になったばかりの娘がまさに今そんな状態です。

この頃はハイハイ、あんよができるようになって、自分の意思で簡単に移動ができるので、興味をもった方向に進むことができます。そして他の子が手に持っているおもちゃを奪ってしまうんです……ママとしてはドキドキ・ハラハラですよね。

仲の良い子だったらまだしも、児童館や公園で初めて会う子にとっても、子どもにとってはおかまいなしなので。

■おもちゃを無理矢理取るのは子どもを傷つける?

初めて会う子のおもちゃを、自分の子どもが奪い取った瞬間に、ママは必ず「だめでしょ!」とそのおもちゃを自分の子から取って、お友達に「ごめんね」と言って返しますよね。

そして自分の子はギャン泣き……筆者もそれが当たり前だと思っていましたが、実はこのママの行動が子どもの心を大きく傷つけてしまうんだとか。この時期の子どもにとって、おもちゃは自分の身体の一部のように大切な宝物。

大好きなママやパパが、自分の宝物を取り上げて他の子にあげてしまった時の“喪失感と嫉妬心”は、はかりしれません。

ではどのように対処すればいいのでしょう?無理におもちゃを取り上げずに、親同士で話し合うなどして、お友達のおもちゃを貸してもらうなど話してみるのが最善だそう。

筆者もこれを知ってからは、「すみません、少し借りていても良いですか?代わりにこれ使って下さい」などと、おもちゃの交換などをして、無理に取り上げることは控えるようにしました。

そうすると、お友達とも仲良くなれるし、ママ同士も話が弾みやすくなり親しくなります。ぜひ試してみてくださいね!

いかがでしたか?お友達のおもちゃを取り上げてしまった瞬間“ドキッ”としてつい取り上げてしまいがちですが、そのおもちゃが子どもにとってはとても大切な宝物だということをまずは認識しましょう。

そして親同士で上手く話しあい、お友達同士でおもちゃをシェアし合うようにし、子どもの心を傷つけてしまうことに気を付けていきましょう!

【著者略歴】

Yuno…ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。

自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。定期的に親子写真・マタニティフォトの撮影会を開催

最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。

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