記事提供:キングコング西野 オフィシャルダイアリー

ビジネス書『魔法のコンパス ~道なき道の歩き方~』の売り上げが絶好調のようで、発売三日後に重版が決定し、重版した分の入荷を待たずして、またもや重版(3刷目)が決定しました。

ありがとうございます。

(※画像「このナルシスト、何言うとんねん」の瞬間)

次回の入荷は9月2日だとか、3日だとかで、今現在、Amazonや楽天、そしてほぼ、どこの本屋さんにも在庫がない状態なのですが、大阪のスタンダードブックストアさんのサイトには在庫がまだあるそうなので、お求めの方はコチラから

さて。

先日、『魔法のコンパス~道なき道の歩き方~』のプロモーションで『めざましテレビ』に出させていただいたのですが、そこでのインタビュアーさんとのやりとり、そしてその後のマネージャーのジャッジが強烈だったので、今日は、そちらを紹介させていただきます。

=インタビュアーさん

西野=キングコング西野

「西野さんって、肩書きをコロコロ変えるじゃないですか?なんで、そんなことをするんですか?」

西「はい。えっとですね…」

「迷走してるんですかぁ?」

西「…いや、あの~大前提として、大前提としてですね」

「なんで『大前提として』を二回言ったんですかぁ?」

西「…あ、すみません。あの、大前提として、全ての職業には寿命があって、これから、ものすごいスピードでいろんな職業が無くなっていくと思うんです。その時に備えて、『肩書きをコロコロ変えることは悪いことじゃないよ』という空気を作っておかないとマズイと思うんです」

「気をてらって、目立とうとしてますぅ?」

西「…いや、ですから、目立とうとかそういうのではなくてですね、今みたく『なんで肩書きを変えるの?迷走してるの?』という空気のまま、肩書きごと無くなってしまう未来を迎えてしまうと、身動きがとれなくなるので、『肩書きをコロコロ変える』という選択肢も用意しておこうと」

「炎上商法ですかぁ?」

西「…あの、いや、炎上商法とかそういうのではなくて…」

「ちょっと何言っているか分からないので、話題を変えますね」

西「…あ、はい」

「西野さんって、何がしたいんですかぁ?」

西「あー。僕は楽しいことがしたいです。それが漫才かもしれないし、コントかもしれないし、絵本を届けることかもしれないし、町を作ることかもしれないし、その時々で…」

「なんで、ひな壇に出ないんですかぁ?お笑いを辞めちゃったんですかぁ?」

西「いや、ですので…ひな壇に出たい方はひな壇に出ればいいと思いますし、僕はひな壇で上手に立ち振舞う才能もありませんので、自分が楽しんでやれる場所でやろう、と」

「なんで、芸人なのに、絵本を描くんですかぁ?」

西「あの…その…ですので、『芸人は◯◯をして、△△はやってはいけない』と決めるのではなく、○○をやりたい人は○○をやればいいし、△△をやりたい人は△△をやればいいと思うんです。みんな、自分の人生なので」

「へー、ちょっと何言ってるか分からないですけど…」

この他にも、こんなやりとりが延々30分続いた取材の帰り道、マネージャーの岸ちゃんに、

「俺、そんなに難解なこと言ってるかな?」

と訊いてみたところ、ものすごい一言が返ってきました。

「キチンと一から話されているので、理解できないことはないと思いますよ。ただ、西野さん、圧倒的に嫌われているから『西野の言うことなんて理解したくない』とは思うでしょうね」

死んだ。

そんな悲劇の西野が今、前掛けを作っております。

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