記事提供:いいモノ調査隊

昨今の自転車ブームにより、スマートフォンを自転車に固定してナビを活用するという人が増えています。スマートフォンを自転車に固定するには専用のホルダーを使用しますが、筆者が今まで使用したいくつかのホルダーはホールド性(安定性)やスマートフォンの脱着方法に難があり、どれも使いづらいものでした。

しかし今回ご紹介するMINOURA (ミノウラ)の「スマートフォンホルダー (軽量クランプタイプ) iH-520」は、抜群のホールド性を誇るため、すべてのスマホチャリンカーにオススメできます!

パッケージはこんな感じで微妙にスタイリッシュです。

こちらはスマートフォンの上下左右からホールドするため、少々の揺れではビクともしないのが特徴です。また、軽量なのでスポーツ走行するサイクリングにて重量増による負担が軽減されるのもメリットの1つといえます。

開封するとズラズラっと部品が出てきます。主な部品について紹介していきましょう。

3mmと5mmの六角レンチ。すでにお持ちの人は不要です。

ホルダー本体です。スマートフォンが触れる部分にはラバー素材が使用されているので、スマートフォンにキズがつかないように配慮されています。

こちらは大型のスマホを固定するために上下の幅を広げるための下側延長アームです。6インチクラスのスマートフォンを使用している場合は必要になります。

スマートフォンホルダーを自転車のハンドルに固定するための部品でクランプといいます。直径22.2mm、25.4mm、28.6mmのハンドルに固定できる仕様になっています。

この商品はiH-520-STDモデルと、iH-520-OSモデルの2種類あり、それぞれクランプの対応径が違います。

●iH-520-STD:22~29mm径に対応
●iH-520-OS:27~35mm径に対応

今回はSTDモデルをご紹介しています。

上:画面を横向きにするための角度調整板ホルダー。下:本体とクランプを接続するアルミ製の横取付けアダプタ。

さて、いよいよこのスマートフォンホルダーのホールド性の高さをご紹介します。こちらは「ウイングロック」という機構を採用しており、スマートフォンを左右から挟み込むかたちでホールドします。ちなみに、上下は最初に一度だけスマートフォンのサイズに調節すれば、脱着時には調節不要となります。

ウイングロックが閉じた状態です。

上部にある赤いレバーを引き出すと(写真上)、 ウイングロックが開きました(写真下)。

実際に自転車に装着してみました。写真はウイングロックを開いた状態になります。また、筆者はiPhone 6s Plusを使用しているので上下幅を広げる下側延長アームを装着しています。

iPhone 6s Plusを装着してみました。左右からウイングロックを閉じてホールドします。

裏面からみるとこうなります。万が一に備えて、付属のシリコンバンドでさらにホールドすることが可能です。

従来のスマートフォンホルダーは上下からのみホールドするタイプが多かったのですが、この商品は上下左右からカチっとホールドするので安定性が高いといえます。

これは筆者が体験した珍エピソードですが、Ingressという位置情報を利用したゲームを自転車で移動しながらプレイしていたときのこと。自転車を降りた瞬間に車体が倒れてしまったのです。

装着していたiPhoneが脱落していないか不安になり慌てて確認したところ、このホルダーに固定されたまま無事でした(あくまでも筆者の体験談です)。

また、推奨はできませんがオートバイに固定しても安定のホールド性を発揮する性能を持ち合わせていると思います。

自転車でナビやIngress、ポケモンGOを利用する人はお試しあれ! (ただし、走行中に画面の操作をするのはダメですよ!)

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