記事提供:子ある日和

ワーキングママは、保育園のお迎えもあり、子どもの体調不良で休まざるをえない時もあり、周囲に迷惑をかけているんじゃないかと思うこともありますよね。

会社の周囲の人や取引先の理解を得ながら、仕事の効率化をはかるために、どんなことをすればいいのでしょうか。

優先順位は必須!

仕事で大切なのは「優先順位」。ワーキングママだとより優先順位に沿った仕事が大切になります。

明日の仕事は明日やればいい、独身の頃だったらそう思ってもよかったかもしれませんが、自分の体調は万全でも子どもが急に体調を崩したら……?突発的な急ぎの仕事が”追加で”入ったら……?

そこで、ふせんでタスク管理がおすすめです。ふせん1枚に仕事を書いておき、手帳の見開きに、優先度が高い順に貼っておきます。仕事が終わったらはがして捨ててもOK。優先度がより高い仕事が出てきたら、はがして貼ってを繰り返します。

目で見てどれだけの仕事があるかわかりますし、順番を入れ替えることができるのも便利です。

常に「定時までにできなかったら」の場合を確認

退社時間の少し前にお願いをされた時、「終わらなかったらどうするか」も決めておきましょう。

(1) 明日でいいのか?

(2) 途中までやれば他の人が担当してくれるのか?

(3) お迎えの時間を遅くするのか?

(3)はできるだけ避けたいので、(1)や(2)にしたいところです。自宅勤務ができる会社だと、(4)家に帰宅して余裕があれば作業すればいいのかといった選択肢も出てきます。

お願いされた時に「定時までにできなかったら」の場合を確認しておきましょう!

お取引先からのお電話には居留守もアリ?

職場や役職にもよりますが、周囲の人に相談して、退社予定時間直前の居留守も検討してみてはいかがでしょうか?

道徳的にどうなの?と真面目なママは悩んでしまうかもしれませんが、そんな時こそ周囲の方を頼って相談してみてください。至急の用かどうかはっきりしますし、メールで要件を送ってもらえるかもしれません。

メールの署名も活用

メールの署名や名刺を活用して「XX:XXまでの時短勤務しております。」といった告知を行うのも、かえって周囲の人が一緒にお仕事をしやすいという意見もあるのでおススメです。

いいこと貯金をしておこう!

ワーキングママは、どうしても子どもの都合に振り回されてしまうもの。運動会があると平日休みを取らなくてはいけないし、子どもの発熱でお迎えにいかなくてはいけません。自由のきかない身になりますが、それは仕方ないこと!

そこで周囲の理解を得るために働ける時に先行して働いておきます。締切までに期間がある仕事も手をつけてみる、時間がある時にファイリング、手がすいているなら他の人のお仕事を手伝ったりするのもいいかもしれません。

いいこと貯金をしておくと、自分に返ってくることを期待しましょう!

タイムリミットは段階ごとに複数ある

忙しさが日々変動するような職場であれば、いくつかの場合に分けてご自分のタイムリミットを複数把握してシミュレーションしてみてください。

・ゆとりをもってお迎えに行ける退社時間とそのための片付け開始の時間

・緊急事態ならどの時間まではご自分ひとりで対応できるのかという時間

・ご自分のデッドライン時間を超えるなら逆算して判断しないといけない時間(延長保育をお願いする締め切り時間など)

病児保育、病後児保育、シッターさん

病気になった時に保育園には預けることができないので、病児保育もチェックしておきたいところです。

「病気なのに預けるなんて可愛そう」と思われるかもしれませんが、看護師さんの資格がある保育士さんが見てくれたり、病院内に施設がある病児保育など、お母さんが家で看るよりもお子さんへの負担が少ないかもしれません。

自分にできることを精いっぱいやっているワーキングママには、職場の人も「あの人がんばってるな」と感じて手を差し伸べてくれることでしょう。頑張って下さいね。

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