美容部員(ビューティーアドバイザー)という仕事

あなたは、「美容部員」という仕事を知っていますか?

デパートや駅ビルなど、化粧品売り場にいる店員さん。彼女たちのことを「美容部員」と呼ぶのです。

美容部員は、百貨店の化粧品売り場やドラッグストアなどで、ファンデーションやアイシャドウ、シャンプー、マニキュアなど、さまざまな化粧品の販売をする仕事です。来店したお客さまに商品をお薦めし、試していただきながら、できるだけたくさんの商品を販売することを役目とします。

出典 http://careergarden.jp

最近はビューティーアドバイザー(BA)とも呼ばれるこのお仕事は、ただ化粧品を販売するだけでなく、お客様それぞれに似合うスタイルをアドバイスすることも仕事のひとつです。

美容部員が常駐するコスメカウンター。消費者からみると「華やか」なイメージがある一方で、「敷居が高い」と感じる人も多いようです。

コスメカウンターのイメージ

出典 http://prtimes.jp

(複数回答 n=300)

ばっちりメイクのお姉さん方が常駐するコスメカウンターは、「安心」とはほど遠い、緊張する場所なのかもしれません。

しかし、キレイな美容部員の皆さんも、一生懸命メイクのこと・化粧品のことを勉強し、お客様のニーズに応えたい!と努力している普通の人間です。ときに、一生懸命が突っ走りすぎて、不思議な発言が飛び出すこともあります。
こちらでは、そんな美容部員(BA)の口から飛び出した驚きの言葉・行動を紹介します。

「顔は第二の肛門」

暴食した後にできるニキビ。よくある光景ですね。しかし、美容部員の視点から見ると…

化粧品ショップのお姉さんに「夜遅くにご飯食べると翌朝ニキビ出来てたりしませんかー?あれね、消化しきれなかった余計な脂質が原因で出来てるんです。お顔は第二の肛門なんですよ〜!」と言われたんだけど余りのパワーワードに一人では受け止めきれなかったので皆さんと共有します。

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「お肌」=「肛門」という、インパクトの強すぎる言葉が衝撃です。
しかし、「老廃物が出てくる」という意味では、お肌も肛門も同じなのかもしれません。「Yes!高須クリニック」でおなじみの高須院長も、「お肌と肛門は同じ」という発言をされていました。美容業界では常識なのでしょうか。

高須:そうそう。肌ってね、いわば“排泄器官”なんですよ。老廃物を押し出して、外に排出する。肛門みたいなものですよ。

出典 http://joshi-spa.jp

お肌と肛門は同じ…。分かっているようで、どうしても頭で処理がしきれません。

化粧品で遺伝子操作!?

化粧品売場のBAさんとの会話で「美白は気をつけてますが、そばかすはもう諦めてます」と言うと「この商品はお肌の遺伝子に働きかけて遺伝性のそばかすも消えるんです!」と美容液を勧められた。堂々と遺伝子操作が行われていることに驚き、咄嗟に「そんなこと許されるんですか…」と言ってしまった

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遺伝子さえも、操作してしまう!?化粧品なのに、まるでもうSFの世界です。

財布 = 彼氏!?

化粧品売り場店員「アイシャドウとアイライナーはどうしますか?」
わたし「財布と相談するのでちょっと待っててください」
店員「あ、彼氏さんいまこのへんいるんですか?」
わたし「いや、自分の財布と相談を………」

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ブランドによっては、1品1万円以上することもある化粧品。なかには、恋人に買ってもらう人もいるのかもしれません。しかし、サラッとこんな発言が出てくる店員さんは、普段ご自身もそういう感覚で彼氏さんに接しているのでしょうか…。

「まるで発情してるみたいな…」

新しいチークを買いに行ったら、BAさんに「この色はおフェロメイクにオススメです!まるで発情してるみたいな色っぽい顔になりますよ」って言われた爆笑するかブチ切れるか悩んでるマジで

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フェロモンたっぷり!?「おフェロメイク」

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お風呂上がりのほてったような頬、ぽってりとしたジューシーな口元が印象的なメイクを「おフェロメイク」と呼びます。かわいいだけではなく、色っぽさも加わったおフェロメイク。「発情してるみたい」も褒め言葉なんですよね、たぶん。

必死のフォロー

フォローもむなしく…。

コスメカウンターに来るのは、絶世の美女だけではありません。しかし、どんなお客様が来ても、ポジティブな発言でフォローする美容部員さん。ボギャブラリーが豊富でないと、務まらないのかもしれません。

ときには人生へのアドバイスも…

コスメカウンターでは、メイクなどを施してもらったりじっくり接客を受けていると、メイクのアドバイスだけでなく、ちょっとした雑談をしたりすることもあります。なかには、こんなアドバイスをされた人もいるようです。

休みの日に顔のお手入れをしてくれたBAさんに、仕事が詰まってる話をしたら、『お金と同じで仕事も寂しがりだから、集まってる所に群れたがるらしいですよ。忙しくしてると更に忙しくなるみたい』と言われた。確かに今受けてるのは新規事業ばかりなので、何となく納得の一言。

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まさに名言です!

今日頭痛くて気分悪くと吐きそうな状態で、化粧品売り場にいた店員さんに「このへんに薬局ってありますか」って聞いたら「下にありますけど。大丈夫ですか?人生まだまだこれからですよ!諦めないでくださいね」って言われたwwwww

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いったい、どんな深刻な顔をしていたんでしょう。しかし、とっさにこんな返しが出来るなんて凄いです。

どんなときも仕事を忘れない!?

急に体調が悪くなり薬局で立てなくなってしゃがみこんでたら化粧品カウンターのお姉さんがとんできて大丈夫ですか!?お顔の水分量測りましょうか!!?と言われたのでえ!!?!と思いながらも朦朧としていたので言われるがまま測ってもらったんだけど、なぜか回復してスッと立って帰りました…

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こんなときにも、営業努力を忘れない美容部員!もしかすると、「こちらで休んでいきますか?」だと申し訳なく思われるかもしれないから、営業にみせかけてフォローしたのかもしれませんね。
ちなみに、この方は水分量を計測したところ80%だったそうです。すっごい潤ってますね!

化粧品コーナーでお姉さんが「赤ちゃんの肌ってほんとにピチピチでうらやましい!あ、肌調子測ってみてもいいですか?」と次女の顔の水分油分測ってくれたんだけど、まごうことなき乾燥状態で「えっ」って言われた。理想的な肌を予想してたんだろうけど、赤子って皮膚薄いからすぐカサカサですわ。

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赤ちゃん相手にも、お肌チェック!

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「もちもち赤ちゃん肌」なんて言葉があるように、赤ちゃんのお肌はすべすべもちもちなイメージですが、生まれたての赤ちゃんは肌が薄く、乾燥したりニキビが出たりトラブルが多く起こりがちです。しかし、赤ちゃん相手にも肌チェックをするとは、勉強熱心なんですね!

コスメカウンターは怖くない!?

高いものを買わされそう、笑われないかな、など思っている人もいるかもしれませんが、自分のお肌の相談をできたり、似合うメイクを教えてくれたり、コスメカウンターや美容部員さんはとっても便利な存在です!ときにはこんな名言(迷言)も飛び出すコスメカウンター。「怖くて近づけない…」という人も、ぜひご活用ください。

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