夏はサンダルや裸足でスニーカーを履いたり、素足で過ごすことが多くなりますよね。そんな夏に、素足になるのが恥ずかしいくらい、カサカサかかとに悩んでいるという方もいるのではないでしょうか。

カサカサかかとだと、素足で外出するのも恥ずかしいと、抵抗を感じてしまいますよね・・そんなカサカサかかとにはある危険性があると、8/27の「サタデープラス」で放送されました。

■カサカサかかとの原因は?

「新陳代謝の衰え」や、「かかとに重心のかかる歩き方」などが考えられますが、この時期に要注意なのがかかとの水虫だと言われているのです。

水虫は不衛生な方がなるものだと思っていたという方も多いでしょうが、実は誰もがなる可能性があり、私たちの身近に潜んでいる菌なのです。

■水虫とは?

白癬菌と呼ばれるカビの一種が肌の角質層に寄生して起こる。

出典「サタデープラス」

水虫と言うと、かゆみが出るイメージですが、かゆみが出る水虫は初期の段階で、慢性的になるとかゆみが出にくくなるというのです。そうなると、自分が水虫だと気が付かず、放置してしまう事があるそうです。

角質や傷ができやすいかかとに、水虫菌が皮膚の深いところまで浸透し、慢性化した状態になってしまうのが、かかと水虫です。

放置するとかかとのひび割れが悪化し、痛みで歩けなくなってしまうこともあると言われているのです。

夏なのにかかとが乾燥しているという自覚のある方はかかと水虫の可能性もあるかもしれませんので、一度皮膚科で診察を受診をされることをおすすめします。

水虫になってしまうと、ショックですよね。落ち込んでしまう方もいるでしょう。しかし、水虫はしっかりと治療をすれば直りますので、まずは自分が水虫だと自覚することが大切なのです!

誰もが水虫になる危険性があるのですが、なぜ水虫になるのでしょうか?

■水虫は人から人にうつる!

水虫の特徴は、人から人にうつるということです。水虫がかゆいなと、自宅で足をかいてしまうと、水虫菌の付いた皮膚のかけらが床に落ちます。その皮膚の欠片を水虫菌が食べて、床の上でも生き続けることが出来るのです。

その床の上の水虫でない家族が歩くことで、傷や角質から皮膚に入り、繁殖する為、水虫を発症してしまいます。

その為、自宅で過ごしているだけでも、家族が水虫であればうつる可能性が高いという事になります。

■水虫菌がうつりやすい場所は?

銭湯や温泉の足ふきマット

水虫はカビの一種なので、高温多湿の環境を好みます。多くの方が利用する公共の温浴施設は要注意ですね!

スリッパ

病院や旅館などの共有スリッパも要注意です。スリッパを履く場に行く際には、靴下を持参していくことをおすすめします。

家族に水虫の方がいるご家庭は、お風呂場の足ふきマットも使い分けるようにしましょう。爪切りも足の爪を切る際にうつります。使い分けるようにして自宅にペットがいるというご家庭はペットを通して感染することもありますので、要注意ですね。

裸足になる場所であれば、どんな場所でも感染する機会はあるのです。

■水虫の予防法は?

水虫の予防法としては、1日1回の足洗いが必須となります。
ただ洗うだけではなく、絶対に洗うべき場所は薬指と小指の間です。足の指の中で一番密着している部分なので蒸れやすく、水虫菌が繁殖しやすい部位だと言われています。

泡立てたボディソープで優しく包むように足を洗うようにしましょう。ゴシゴシ洗いをすると傷が出来て水虫が入りやすくなりますので、禁止です!

足の裏や指の間はしっかり洗い、爪の周りの溝は、歯ブラシで優しくこすって汚れや臭いの元を落とすようにしましょう。洗い流した後は、しっかりと拭いて保湿をすることも大切です。

■水虫が感染するまでの時間は?

水虫菌に感染するまでは24時間かかると言われていますので、1日1回足を丁寧に洗うことで防ぐことが出来ます。

水虫は進行してしまうと治療するのに6か月前後かかることもあるようですので、早い段階で気づき、皮膚科を受診されることをおすすめします。

今年の夏は残暑と言われており、気温の高い日が続いていますので、気を抜かずにかかと水虫の予防を行ってみるといいですね。水虫で辛い思いをされない為にも、毎日の予防が重要になるのです。

こちらの記事も読まれています。

この記事を書いたユーザー

nano このユーザーの他の記事を見る

話題作りが出来るような新鮮な情報を発信していきます。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス