主婦Aさん…結婚して子供が産まれても旦那が変わりません

そもそも、結婚したら変わる、子供が産まれたら変わるだろう。なんて期待で結婚してはいけないと思うんですが。でも、それを言ったら終わりですよね。筆者が思うにそれは、期待をしてた分裏切られたと言うだけで、元々は変わってないのでまだマシです。1番ヒドイのは、結婚してからひどくなるパターンです。

主婦Bさん…子供に愛情があるのか、わかりません

これは我が家もそうでした。可愛いと思ってないと訳ではないと思うんですが、どうしたら良いかわからないとゆうのが本当じゃないでしょうか。

我が家の場合を紹介します。

『我が家には2つ違いの姉妹がいます。』

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可愛い盛りの2才、4才。自分で歩くこともでき、会話もできる様に。母親の私にとってはまさに宝物。そろそろ大きくなってきて、パパと呼ぶようになり、可愛いでしょ?面倒みたいでしょ?と思っていました。いや、正直面倒見てよ!と思っていました。

だって新生児から2才位までは子供はママにべったり。少し解放されたい!母親もそんな風に思い始める時期じゃないでしょうか。

『パパの気持ちは、こうです。』

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パパと名前を呼ぶようになっても、なんとなく会話が成立するようになっても、まだまだパパにとっては宇宙人そのもの。

3人で出かけて来て!なんて苦行でしかなかったと思います。
よく言いますが、母親は子供が産まれてすぐに母性本能がでて、母親になります。が、男性は子供と同じ、0才の時はパパ0才なんです。

『結婚した男性にのしかかるモノ達。』

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結婚して子供が産まれて、男性が抱えるモノ。それは家族、幸せだけではありません。
順風満帆に見えるこの時期、20から30才代のこの時期は1番変化が大きく、会社でも家庭でも男性にのしかかるモノはたくさんあるでしょう。独身生活から既婚者への変化はすんなりとはいかない人も多いんです。

共働き家庭のCさん…私も働いているのに甘すぎる!

共働き家庭だと、職場で抱える悩みや、帰ってからの家事労働は一緒じゃないか。男性だけずるい。と思う方も、いっぱい居ると思います。現に筆者もずっと働いており、働いてるのに、家事労働も自分だけ。男性はずるいとかなり思っていました。

『そもそも男性と女性は違うと思えば気が楽』

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男女平等とは言いますが、体の作りや、本能的なモノ、やはり男性と女性では違うんだなと思えば気が楽です。
男性ばりに年収のある人で、離婚しても平気!とゆう人でも、子供と母親で暮らせば結局は家事労働はついて回るものですし。協力的な男性もいるので、そういった場合はいっぱい手伝ってもらえるとは思いますが、出来ない人にやれ!と言うのも面倒臭くはないでしょうか。

とはいえ、協力的な男性を見ると羨ましくはなります。

『次から次へと降ってくるトラブル…!!』

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保育園に子供達が通う様になると、行事、家事、仕事と日々の事で頭がいっぱい。
自分は二の次、旦那も子供じゃないんだから…と後回しにしたいのに。

なぜか降って湧いてくる旦那のトラブル…。
子供だけで大変なのに!考えてる暇ないよ!とゆう感じでした。

共働き家庭のDさん…子供だけで精一杯!離婚したいです。

子供が産まれて母親はずっとダッシュで走っている感じです。その時旦那はまだスタート地点。この差はずっと埋まらない…。気持ちもどんどん離れていく。

気持ちが離れてくると、不思議なもので、旦那のすべてがいや!義家族がいや、もう全部いや!

ふと、頭によぎる離婚。

『子育ては短距離じゃない、長距離なんだ』

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もう、離婚したい。子供の事だけで精一杯なのに、いつも子供より子供の旦那。考えるのもいや…。

私も相当追い詰められていたんだと思います。その時、共働き。離婚してもすぐやれる。収入があることで、余計にもう離れても良いと心が傾いていました。

実母に相談すると
『離婚は構わない。』

『だけど、子育てが大変なのはこの時期が1番。今は母親が1番求められてるけど、いづれは父親が必要な時がくる。大きくなるにつれ、収入面や精神面を支えてくれる人がいたほうがいい。孫が小さいうちの面倒は見れても、将来的な事は実家でそこまで、サポートできないよ。私達も歳をとるのだから。』

『実母に言われた、離婚を決断する前に実践すべき5つのこと』

⒈旦那への不満を一切言わない。
    (これは、意外に大変でした。次から次へとトラブルを持ってくる旦那に、不満を言わず、更に相手にそれを感じさせずに…もう女優になったつもりでした。)

2.感謝の気持ちを常に言葉にする。自分が言われなくても、不満に思わない
   (ありがとう、お疲れ様、とにかくあんまり思ってなくても常に笑顔で言うようにしました。あたしばっかり…!とゆう気持ちは、とにかくひた隠しにして口に出しませんでした。朝も、必ず玄関まて送り、帰ってきたら玄関まで出迎える。毎日するうちに慣れました。)

3.義実家と仲良くする。
    (トラブルだらけの旦那。不満は義母にいき、本当に不仲でした。私から謝罪し、和解。自分の子供の文句を自分が言うのは良くても嫁に言われれば腹も立つだろうと考えをかえ、常に旦那の良い所を報告しました。そのうちに義母の態度も軟化し、今では仲良しです。)

4.ご飯だけは、しっかり作る。
    (帰ってきたくなる家。を目指すため、どんなに面倒臭くても、苦手でもご飯をしっかり作るようにしました。)

5.旦那を褒めまくる。
    (正直、褒めるとこないわ。と思ってました。仕事頑張ってる、さすがパパ!とか…。食器片付けてくれた!すごい!ありがとう!そんな当たり前の事しかなかったのですが。とにかくこれでもかと褒めまくる。今はもう癖になってます)

『実践してみての変化。子供達がファザコンになった。』

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5つのことを実践して、あれから7年経ちました。1番変化があったのは子供達。とにかく旦那を褒めていたので、子供達にとってはスゴイパパ!が定着。その洋服も、ご飯もパパがいるから成り立つのよ。と教えていました。事実その通りなんですが大袈裟に言っていました。

ギャンブルに行く時も、パパは仕事頑張っているから、たまに息抜きさせてあげようね。と快く送り出しました。

触れ合う時間は少なくとも、パパは素敵!パパはスゴイ!パパかっこいい!まるでアイドルの様な存在に…

子供達も大きくなり、遊びに行く際にだけ持たせる携帯でパパとやり取りを始めたりする様になりました。

『タバコもギャンブルもお酒もやめた!』

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それは、ある日突然でした。いつもの通り休日、「パチンコ行ってくる」と出かけようとした旦那に、「パパいないと寂しいけど、息抜き楽しんできてね。」と娘。

その日、旦那はパチンコに行きませんでした。その後、あんなに毎週行っていたギャンブルはすべてスパっとやめてしまいました。

その後はまるで、下り坂を転がる石の様に早かったです。

「パパ、長生きしてほしいからタバコとお酒は程々にね。」

「パパとやりたかったゲームがあるの。」

「パパとお買い物に行きたい。」

「パパと旅行に行きたい!」

すべて子供の言う通りになり、今では仕事帰りに急いで帰り、休日は子供と遊ぶ良き父親になりました。

『パパすごい!は魔法の言葉』

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子供が小さい頃、旦那にのしかかっていた重圧は、今や背中を押す強力なモノに変化しました。

子供達の真っ直ぐな思いに応えられる父親にならなくてはと思っている様です。

『家族がいなきゃここまで頑張れない』彼は良くそういいます。でもそのプレッシャーは心地よいモノらしく、日々頑張る糧になっている様です。

家族が上手くいくと、仕事も上手くいく。 やる気に満ちて、キラキラする様になりました(笑)

『誰かを変えたいなら、まず自分から。幸せの鍵を持っているのは自分。』

今ではまるで別人と言われ、義母にもすごい!と言われる様に。
ギャンブルや、酒を止めただけではなく、子供と積極的に関わる様になり、仕事も今まで以上に頑張る様になりました。

誰かを変えたいなら、まず自分から。

変わるってゆうのは本当に簡単な事ではありません。それを人に押し付ける前に自分が変わるべきだと私は今思います。

私が変わった事で、まず娘達が変わり、そして家族全員で変わっていった。

子育ては子供が小さいうちは、母親でも大変です。父親には余計ストレスになる人もいるでしょう。幻滅する事もあるでしょう。

でも、子育ては長距離走。最初にダッシュした私に今では旦那も追いつき、一緒に子育てできる様に。高校、大学に子供が入る頃にはきっと私は追い越されてしまうかもしれません。

経済的にも精神的にもその頃1番頼りになる存在だと思うからです。

今でも、感謝の気持ちは忘れませんし、いつでも言葉にしています。最近では、旦那からも、ありがとうと言われる様になりました。

離婚する前に、一度自分が変わるところから始めてみてはいかがでしょうか。

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