記事提供:Conobie

「ちゃんとやらなきゃ!」と焦って迷走していたお箸トレーニング。その後のお話です。

お箸エピソード

こちらの話の続きです。

食育講演会でこんなプリントをもらいました。

お箸の持ち方が書いてあるもので、それぞれのお箸に「はーくん」「しーちゃん」という名前がついていました。

子どもが興味をしめすように考えてつくってくださったんですね…!息子のれっちも気になったみたいで、すぐに食いついてきました。

やる気がありそうな時はじっくり教える

そのプリントを食卓テーブルから見える位置に貼ると、れっちはそのプリントを見ながら自ら練習するように!私はその様子を見ながらサポートしていました。

イヤになってきたかな?と思ったら引く

教えていて分かったのですが、「お箸を正しく持つ」って改めて意識すると難しいんですよね…!特に、息子のれっちは、お箸をパチパチ開閉するのが難しかったみたいで「できないー!!」とイライラすることも…

そういうそぶりを見せたら「今日は練習終わりにしよっか!」と言って自分の好きな持ち方で食べてOKにしていました。練習もいいけど、やっぱりご飯は楽しく食べたいですもんね!

子どものペースにまかせて見守ろう

それ以降は練習する日もあったり、しない日もあったり…でもこちらから強要することはしませんでした。やる気を出したら教える。そして忘れずに褒める!できてもできなくても、頑張っていることを褒めました

それが数ヶ月続いた、ある日…

昨日まではまだ握り箸だったハズなのに!本当に突然お箸が使えるようになっていました!あんなに「パチパチできないー!」って言ってたのに、上手にパチパチしてやきそばの麺をつかんでいました!

なんでできるようになったか本人も分かっていないようでしたが、今までのことを思い浮かべると自分なりに練習し続けたことで体にしみついたのかな?と思いました。

わが家流 お箸トレーニングのすすめ

時間はかかったけど無事にお箸が使えるようになった、我が子れっち。そのれっちを見守る上で、私は特に以下のことを心がけていました。

子どものペースにあわせて様子を見る

無理強いしない

上手くできたら褒める

できなくてもどこか見つけて褒める


食育講演会のお話を聞いて考えかたが変わったからこそ落ち着いてれっちのペースにあわせられたのだと思います。もし今、あのころの私のようにお箸トレーニングで悩んでいる方がいたら少し子どもにまかせて様子を見てみてはいかがでしょうか?

「なんとかしなきゃ!」とすごく焦ってたけど、結局は本人次第なんですよね。それが身にしみて、お母さんとして少しだけ成長させてもらえたかな、と思った一件でした。

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