記事提供:Owarai favclip

8月19日(金)、渋谷にあるTSUTAYA O-EASTにて8.6秒バズーカー単独ライブ『8.7 Sec BAZOOKAA』が開催された。

2015年にラッスンゴレライのフレーズで人気を博すと、初単独ライブをなんばグランド花月で行い史上最短記録を作るなど、瞬く間に人気芸人の仲間入りを果たした8.6秒バズーカー。

しかし、ブレイクした芸人には必ずと言っていいほど、世間から貼られてしまう一発屋のレッテル。もちろん8.6秒バズーカーにも、2015年の終わりくらいからそういった噂が流れた。

だが、彼らが先日行った単独ライブでは、そんな噂を払拭するかのように、TSUTAYA O-EASTという国内外の有名アーティストがライブを行うような大きな会場をお客さんでいっぱいにしていた。

オープニングでは、こちらも昨年大ブレイクしたエグスプロージョンと、ひとりでできるもんのユニット「EDISON」が8.6秒バズーカーとコラボしてラッスンゴレライを披露。

テレビやイベント等で披露する、いわゆるリズムネタとしてのラッスンゴレライではなく、パフォーマンスとしてのラッスンゴレライを披露すると、昨年よりもエンターテイメント性を増したライブを示す。

他にもリズムネタを軸としたコントや、漫才も披露し従来の枠に囚われない笑いを表現し続ける。

2人のライブを見ていると “お客さんがネタを見て楽しむというというスタイルではなく”、“ネタを見ながらお客さんもその世界に入りながら楽しむというスタイル”が面白いのだと主張しているようだった。

もちろん、お笑いライブらしさを忘れない体を張った企画も行い、会場の笑いを増幅させると、後半では2700、トレンディエンジェルといった先輩芸人とコラボしたリズムネタを披露。

するとライブハウスはさらに一体となり、全員がライブを能動的に楽しみ、8.6秒バズーカーの世界を堪能していた。

一発屋というレッテルが貼られても消えることなくファンに支持され続け、会場に多くの人が集まるのは「8.6秒バズーカーの単独ライブに行けば一緒になって楽しめる」という認識がきちんと周知されて、世間に流されず本質的な彼らの面白さを理解しているからではないだろうか。

2014年にデビューしたばかりの8.6秒バズーカーが、これからどんなエンターテイメントを魅せてくれるのか?大きな可能性を感じさせるこれからの8.6秒バズーカーに注目だ。

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