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小池百合子都知事は都議会の「ブラックボックス」化を選挙期間中に指摘していたが、果たして、ブラックボックスを透明化できるのか?

27日に放送された『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)では、都知事選で小池氏を応援した自民党の若狭勝衆議院議員が登場した。

若狭氏は、石原伸晃東京都連会長(当時)から除名を匂わされていた。そして、現在自民党の東京都連のHPからは名前を削除されている。

若狭氏は「除名が怖くて政治活動はできない」と語っていたが、果たして今何を考えるか。元々、若狭氏は東京地検特捜部で利権を暴く仕事もやっていた。現在、副知事になるかどうかといった話もあるという。

小池氏は、選挙出馬表明にあたり、「ブラックボックス」の解消に向け都議会の解散を示唆したが、実際に知事には解散権はない。あくまでも議会から知事に対する不信任決議案が出て、そこで対抗手段として知事が解散をさせることができるのだ。

MCのみのもんた氏が東京五輪について「東京都の負担は1.5兆円から2兆円。背景には利権があるのでは?といった声もありますが…」と若狭氏に質問。

当初は7000億円台とされていた五輪が2~3兆円に膨れ上がる見込みもあることから若狭氏は「これから調査チームが入札について一つ一つ検証していく」と答えた。すでに調査チームのメンバーは決まっている。

「都政改革本部」を設置し、その中に「情報公開調査チーム」と「東京五輪調査チーム」を作ったのだ。

番組には、東京都議(自民党)の川松真一朗氏も出演。「疑惑をクリーンにして議論して欲しい。若狭さんに結論出してほしい」と語った。

また、若狭氏は東京五輪組織委員会の事務所家賃が月に4300万円もかかっていることについては「月に4300万円というのは前から分かっていました。現在、公表しているのは4000万円ぐらいです。外にいる人間だと分からないので、組織委が自ら情報公開し、説明を果たしてもらいたい」と語った。

ちなみに月4300万円ということは、年間5億1600万円で、2020年まで借り続けると30億円超となる。

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