記事提供:Conobie

2人目の赤ちゃんが産まれたら、上の子の赤ちゃん返りに悩むママも多いと思います。そんな時、上の子のケアはどうしたら良いのでしょうか?元保育士・2児のママが教えます!

赤ちゃん返りとは?

赤ちゃん返りでは、今まで出来た事を出来ないと主張してみたり、今まで出来た事を怖がったりします。特に卒乳した後や、下に弟・妹が出来た事によって、自立の1歩を踏み出す年齢によくみられます。

本人の意思や主張が強くなり、 母親に対して自身の存在をアピールするようになります。

赤ちゃん返りってみんなするの?

皆が皆するわけでは無いそうですが、下の子と歳が離れていて大きくなっていても赤ちゃん返りすることはあるようです。

赤ちゃん返りをしたら

まず、優しく抱きしめてあげましょう。抱きしめてあげられなかったら、言葉で「大丈夫だよ!ママ(パパ)がついているよ、ママ(パパ)は〇〇ちゃんの味方だよ!」と優しく声を掛けてあげましょう。それでもダメなら、じゃあ一緒にやってみよう!と子どもに手を差し伸べてみましょう。

下の子のお世話で忙しく、赤ちゃん返りについイライラしてしまう気持ちもよくわかります。でも、上の子も構ってほしいんですよね。今までママ(パパ)を独り占めしていたのが、弟・妹ができたことに子どもながらに戸惑いを感じます。

なるべく頭ごなしに怒るのではなく、赤ちゃん返りも一時期のことと思って根気よく対応していきたいですね。

赤ちゃん返りさせたくない…そんな時は

それでも、できれば赤ちゃん返りはさせたくないですよね。そんな時、我が家では、なるべく上の子と2人きりの時間を作るようにしていました。丸1日は難しいので、パパや下の子を預かってくれる方がいらしたら預かって貰いましょう。

1時間でも2時間でもいいので、上の子とスーパーマーケットでお買い物やお散歩、上の子の好きな事を2人でしてみてください。

どうしてもママが時間を取れない場合は、預かってくれる方に上の子の好きな事を沢山して貰うと良いでしょう。例えば、バスに乗ったりお買い物で好きな物を買ってあげたり、本を読んであげたり…などです。

言葉掛けも大事です。「いつもありがとうね。」「下の子が産まれたけど、〇〇ちゃん(上の子の名前)のことがママは大好きだよ。」と、あなたのこともしっかり見ているよ、大好きだよとアピールしてあげると子どもは喜びますし、気持ちが落ち着きます。

これだけは気をつけて

なるべく控えたいのは、「〇〇ちゃんはお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから!」という言葉。我が家ではこの言葉は避けるようにしていました。

子どもは好きで上に生まれてきたのではありませんし、否定的な言葉は大人の私達が言われても悲しくなりますよね。そして、大好きなママやパパが赤ちゃんばかり構っていたら、子どもも悲しいですよね。

赤ちゃん返りは、子どもながらに自己アピールをしている証拠。嫌がらずしっかり受け止めてあげて、子どもと一緒にママも成長していきましょう。

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