記事提供:いいモノ調査隊

殺虫剤や虫よけのスプレーは最後まで使いきることが多いですが、ヘアスタイリング用のスプレーは、最後まで使いきる前についほかの商品を買ってしまいます。そこで困るのが、スプレー缶の処理。

スプレー缶には「ゴミに出すときは火気のない戸外でボタンを押して、ガスを完全に抜いてください」と書かれていますが、完全に抜くのはなかなか難しい。

「みんなもこうやってガスを抜いているのだろうか? 面倒くさいと思わないのだろうか?」と、毎回疑問に思っていました。

そんな私の疑問と、スプレー缶を捨てるときの手間を一気に解決してくれる商品を見つけました。パール金属の「ガス抜き・ビンオープナー」です。

そうですよね、スプレー缶のボタンを押し続けるだけではなく、ちゃんとこうした便利なグッズがあるのですから、それを使うのが賢明というものです。

パール金属の「ガス抜き・ビンオープナー」。ちょっとクルミ割り器に似ている感じもします。

さて、私のようなペンチやドライバーを使うのが苦手な人間でも、はたしてうまく使いこなすことができるでしょうか?

<スプレー缶、ガスボンベなどのガス抜き方>

1.屋外の火気のないところで、残りのガスをできるだけ抜きます。

2.ガス抜き・ビンオープナーの持ち手を広げて、スプレー缶をはさみます。

3.持ち手をゆっくりと閉じると、缶に穴が開き、缶の残りガスを抜くことができます。

※ご使用前に残りガスを抜いても、穴が開いた瞬間や、刃先を缶から外すときにガスや内容物が、吹き出ることがありますので、衣服を汚さないようにご注意ください。

まずはスプレー缶に穴を開けてみます。

小さなスプレー缶も。

大きなスプレー缶も軽々と穴開け完了。

たぶん、テコの原理なのでしょう(物理のことはよくわかりませんが…)、軽く力を入れるだけで持ち手を簡単に閉じることができ、缶に穴が開きます。予想以上に簡単で力いらずです。

さらにこの「ガス抜き・ビンオープナー」は、ビンのフタも開けることができます。

<ビンのフタ開け>

1.刃先の下のゴムの部分でビンのフタを挟み、ゆっくりと回して開けます。

2.小さなビンのフタを開ける場合は、柄の部分でフタを挟んでゆっくりと開けてください。

ピーナッツバターのフタ開けも。

マーマレードのフタ開けも簡単!

そしてさらに、缶のフタも開けることができるとのこと。たとえば、紅茶などの缶を開けるときに、スプーンの柄の先端をフタと本体のすき間に挟んで、エイッ! と開けたりしますよね。その道具になってくれるということです。

<缶のフタ開け>

裏側にして、突先の部分をフタの溝にセットして開けてください。缶のフタだけじゃなく、開けにくいプルタブを持ち上げるのにもお役立ち!

つまり、ガス抜き・ビンオープナーは…。

1.使い終わったガスボンベやスプレー缶に穴を開けてガスを完全に抜く。

2.ビンのフタを開ける。

3.缶のフタをこじ開けるという。

3つの役目を果たすという優れものなのです。しかも、力もいらずで女性でもラクラク。一家に一本あると便利ですよ。

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