夏もそろそろ終盤ですが、まだまだ暑い季節は続きます。
先日のリオ五輪では水泳・ビーチバレー・水球など盛り上がりましたが、2020年の東京五輪では正式種目として「サーフィン」が追加される予定です。競技人口は世界的に多いですが、これによってますます盛り上がる予感です。

サーフィンという競技

サーフィンは古代ポリネシア民族やハワイの先住民が始めたものだと言われています。スポーツとして確立させたのは近代サーフィンの祖と言われているデューク・カハナモクでした。サーフィン人口は現在日本だけでも200万人を超えています。

漁業の技術の一つであったその”波乗り”が、いつのまにかあまりの楽しさのためにが娯楽として一人歩きを初めて、そしてカヌーは次第に小さくなり、オロとかアライアと呼ばれるサーフボードの原形が誕生したのだと思われます。

出典 http://www.nsa-surf.org

今ではスポーツとして競技人口も多いサーフィンは、世界大会となると30万ドルもの賞金になるそうです。日本では百万単位ですので、世界ではとても夢があるスポーツです。

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出典 http://blog.surf-reps.com

芸能人もたしなむ人が多い

日本でも年々注目度を高めているサーフィンは、芸能人にも愛好家が多くいます。深田恭子さんはサーフィンをする写真集が話題となりましたし、木村拓哉さんも昔からサーフィン好きと有名です。坂口憲二もサーフィン番組を放送するくらい上手だと言われています。

そこで今回は鑑賞すればサーフィンに興味を惹かれるサーフィン映画をご紹介します。

あの夏、いちばん静かな海。

北野武さんが監督を務めたサーフィン映画です。キャストには真木蔵人さん、大島弘子さん、河原さぶさん、藤原稔三さん、鍵本景子さん。主人公が聴覚障害者という設定でほとんどセリフがありませんが、心に訴えかけます。

第1回目の東京スポーツ映画大賞やブルーリボン賞など7つの大賞で受賞しています。

聾唖の青年とその恋人との淡い恋を描いた、北野 武監督の第3作。聾唖の青年・茂は、サーフボードを拾ったことをきっかけにサーフィンに目覚める。直向きに練習する茂。そんな彼を、恋人であり、同じ聾唖である貴子は優しく見つめていた。

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エンドレス・サマー

ブルース・ブラウン監督による1966年のドキュメンタリー風サーフィン映画の決定版であり、美しくスリルあふれる映像によって世界中の浜辺から若者の自由な姿を描いている。伝説の波を求めて世界中を旅する2人のサーファーの姿を追い、最後には故郷から遠く離れた海岸で見つけるという内容。「ビッグ・カフーナ・ブラウン」のストレートでユーモラスなナレーションで語られる。

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世界中の波を求めて旅をするマイク・ヒンソンとロバート・オーガスト
が出演するドキュメンタリーのサーファー映画です。当時人気を博し、「エンドレス・サマー2」も公開されました。

ハートブルー

FBI捜査官と銀行強盗の立場が全く違う二人の友情も語り。 パトリック・スウェイジやキアヌ・リーブスが出演しています。FBI捜査官であるキアヌ・リーブスが潜入捜査としてサーファーに接触します。この映画を見てサーフィンを始めた人も多いようです。

カリフォルニア、ベニス・ビーチで起こった連続銀行強盗殺人事件。
犯人はサーファーだと推測して潜入捜査に乗り出すFBI捜査官のユタ(キアヌリーブス)。
サーファーの生活にも慣れたころ、ふとしたきっかけから犯人らしき人物を見つけるが、それはユタのよく知る人物だった・・・。

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キャッチ ア ウェーブ

原作は豊田和真さんが高校1年生の時に書き上げた作品。それを元に三浦春馬さん主演で映画化されました。日本プロサーフィン連盟がバックアップし制作されたのでかなり本格的なサーフィン映画になっています。

キャストには三浦春馬さん、加藤ローサさん、木村了さん、濱田岳さん、坂口憲二さんなどが揃い、イケメンのサーフィン姿を観賞できるのもポイントです。

ストーリー:大洋(三浦春馬)、小林(木村了)、田口(濱田岳)の高校生3人組は夏休みを利用し、湘南にある田口の親の別荘で優雅な夏休みを満喫することに。しかし、別荘の鍵を失くしてしまった彼らは、浜辺で出会った怪しげな中年男性、デューク川原(竹中直人)が経営するサーフショップで住み込みのバイトを始めることになる。

出典 http://www.cinematoday.jp

ソウル・サーファー

実在のサーファーをストーリー化させた映画です。片腕を失いながらもプロサーファーを目指す少女の物語を描いており、前向きで強い心を持つ主人公に勇気付けられる作品です。

ピープルズ・チョイス・アワードにノミネートされたり、 サテライト賞の作曲賞を受賞しています。アナソフィア・ロブやヘレン・ハント、デニス・クエイドらが出演。

ハワイのカウアイ島で両親と2人の兄に囲まれて暮らす13歳の少女ベサニー・ハミルトン。何よりも海を愛し、プロサーファーになることを夢見ていたベサニーは、ある日サーフィンの練習中に突然サメに襲われ、左腕を奪われるという悲惨な事故に遭遇する。かろうじて一命をとりとめたベサニーは、事故からわずか1ヶ月でサーフィンを再開。戸惑いと不安を抱きながらも、再び海へと立ち向かっていく彼女を、心配しながらも温かく見守る家族と友人たち。片腕を失うという悲劇を乗り越え、再び頂点を目指してトーナメントへと挑戦するベサニーは、やがて世界中の人々を勇気づける存在に―。

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ビッグ・ウェンズデー

伝説の大波「ビッグウェンズデー」に挑む三人の男たちの物語です。戦争のため一度離れ離れになりますが、サーフィンを通じて再会を果たします。三人の熱い友情とこちらを魅了するテクニックが見所です。

演じているのはジャン=マイケル・ヴィンセント、ウィリアム・カット、 ゲイリー・ビジーです。

水曜日にやって来るといわれる伝説の大波”ビッグウェンズデー”。サーフィンに青春を謳歌するマット、ジャック、リロイにとってその世界最大の波に挑むこと、それが彼らの夢であった。しかしベトナム戦地への招集。散り行く仲間たち。そうしたときを経た今、彼らは青春の輝ける時を手にビッグウェンズデー”最後の挑戦のために再会する。

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ブルークラッシュ

男性サーファーではなく、サーフィン大会で優勝を目指す女性サーファーにフォーカスした映画です。女性でも活躍できるんだ!と思わせてくれる作品です。

ケイト・ボスワースやミシェル・ロドリゲス、マシュー・デイヴィスらが出演しています。

ホテルメイドをしながらサーフィン漬けの毎日を送るアン・マリー(ケイト・ボスワース)と仲間たち。アン・マリーはかつて天才少女と呼ばれたが、サーフィン中の事故がきっかけで大波を恐れるようになっていた。

出典 http://www.cinematoday.jp

今回は名作をはじめとするサーフィン映画をご紹介しました。どの映画も見た後はサーフィンを始めたい気持ちになる素晴らしい作品ばかりです。
夏の終わり、「今年は海に行けなかった」という方はこれを見て夏の思い出を補完してみるてくださいね。
また4年後のオリンピックではテレビを通してプロの技を見ることができます。ぜひ今のうちからサーフィンの魅力にはまっておきましょう!

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