記事提供:いいモノ調査隊

最近のデジタルカメラはWi-Fiが搭載されている機種が多く、スマートフォンに写真データを転送するのは至極簡単だったりします。

スマートフォンのデータをどこかに転送するときも、オンラインストレージに共有してしまえばいいので、昔はパソコンを通してやっていたことも、意外とスマートフォンだけでやり取りできてしまう世の中になってきています。

…とはいっても、やはり「メモリーカードリーダー・ライター」が使いたくなる場面というのは、多々あったりします。転送する写真枚数が3桁を超えていたり、転送している時間に着信などで中断されたり…。

何よりデータ通信量が思った以上にかかってしまうのが問題です。やはりメモリーカードリーダー・ライターを使って、SDカードなどに直接移し替えるのがいいわけです。

これまでは、SDカードとスマホをパソコンに差してデータを移していましたが、ちょっと面倒に感じていました。

Wi-Fi対応のデジタルカメラが増えているとはいっても、すべてが対応しているわけではないので、カードリーダーを持っていると重宝します。

そこで今回オススメするのが、BUFFALO (バッファロー)のスマートフォン・タブレット用カードリーダー・ライター「BSCRUM03」です。microBコネクター搭載なので、パソコンなしでAndroidスマートフォンやAndroidタブレットに接続できてしまいます。

ファイルの転送については、ファイル管理系のアプリを使えばできますが、今回は一応バッファロー製の「ファイルマネージャー」というアプリをダウンロードして使っています。

このアプリ、内部ストレージとSDカードとUSBドライブの切り替えが簡単なうえ、コピーも簡単にできます。そうそう、使用できる端末はAndroidスマートフォンなら2.3.4以降、Androidタブレットなら3.1以降のOSに対応しています。

まあ、これより古い端末を使っている人はそうそういないと思いますが、一応確認してから購入してくださいね。

バッファローが提供するファイル管理アプリ「ファイルマネージャー」。

ちなみに、パソコンのようにフォルダにドラッグ&ドロップでコピーができるわけではないので、コピーしたいファイルを選んで「コピー」を選び、コピーしたい先のメディアに切り替えて「貼り付け」を選ぶとコピーできます。

まあ、ここらへんは別にこのカードリーダーが偉いわけではないのでとくに威張るところでもないですが。

左上の≡をタップすると、機器選択の項目が表示されます。まずは、コピーしたいファイルがあるメディアを選んでタップしましょう。

コピーしたいファイル名の横にあるチェックをタップすると、ファイルがグレーに反転し、下段にそのファイルをどうするかのアクションアイコンが表示されます。ここはコピーを選びます。

再度、機器選択画面に戻って、今度はコピーしたいメディアをタップします。コピーしたいフォルダを選んで、下段の貼り付けを選べば無事、ファイルがコピーされます。

とりあえず、カードリーダーとしての使い心地は良好です。どこに何のカードがさせるのか、印刷ですぐわかりますし、方向も間違えないですね。何といってもサイズが小さいのは本当にありがたいです。

本体にはシルク印刷で、メディアのイラストが描かれています。削れたり、見えにくくなったりしにくいので、どこにどのメモリーカードを入れればいいかがすぐにわかります。ちなみに印刷は両面にされているので、どちら向きで使っても大丈夫。

使用できるメモリーカードは、左からメモリースティック、SDカード、microSDカードの3種類。

筆者は毎日モバイルバッテリーを持ち歩いていますが、それと比較してもかなり小さいです。もはや持ち歩いていないといってもいいくらいです。

13400mAhの大型のモバイルバッテリーとはいえ、比較するとこんなにコンパクト。

持っていて損はないアイテムなうえ、価格的にも買うかどうか悩むレベルの価格ではないので、これはぜひモノだと思いますよ。

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