Twitterユーザーの「ゆき(みっと)」さん(@yuk0117)が投稿した、妹の知人から聞いたという、お爺さんのクレバーな防犯対策が話題になっています。

お話によると、お爺さんがキャッシュカードと暗証番号のメモが入った財布を落としてしまったようなのですが、悪用されずに銀行から連絡がきたんだとか。一体どんな防犯対策を施していたのかというと…

(※権利者の許可を得て掲載しています)

ツイートに書かれている一連の流れがこちら

「財布の中には暗証番号メモもいれてある」

出典 https://twitter.com

→やばいじゃん!?

「問題ない。暗証番号は5つ記してある」

出典 https://twitter.com

→?

「そしてその全てはダミーだ」

出典 https://twitter.com

→!?

「ATMでそのダミー全て試すとロックされて銀行から俺に連絡がくる」

出典 https://twitter.com

→そして実際連絡きた

なるほど!暗証番号のメモが一緒に入っているなんて、もうダメだと思っていたら、なんと5つとも全てダミーの番号だったんだとか!

銀行によって異なりますが、暗証番号を数回間違えるとそのキャッシュカードはロックされ、登録していた連絡先(メールアドレスなど)に警告メールあ届くようなケースがあるため、そのサービスを利用した見事な防犯対策になっています。

暗証番号が一定回数以上相違しますと、キャッシュカードが使えなくなり、窓口でのお手続きが必要となります。

出典 http://www.bk.mufg.jp

例えば三菱東京UFJ銀行は、数回間違えるとロック。

キャッシュカード暗証番号に誤入力があった場合のメール

出典 http://moneykit.net

ソニー銀行はご入力があれば警告メールが届きます。

これにはTwitterユーザーたちも称賛の嵐

こちらの素晴らしい防犯対策を共有してくれた「ゆき(みっと)」さんのツイートは、投稿から1日で7万RT(リツイート)、5万イイねを集めるほど話題となっており、これを見た人たちからは、「お見事!」「ハイスペックおじいちゃんカッコイイ」「私もダミーのメモ仕込んどこう」「惚れた!」「孔明か!?」などの声が多数挙がっています。

その後の手続きについて

こちらの素晴らしい防犯対策、早速試してみたいという方もいるかもしれませんが、実践して(ある意味不幸にも)成功した場合、暗証番号がロックされてしまうため、その後の手続きが必要となります。

こちらも銀行によって対応は異なるため、電話で問い合わせをしたり、各銀行のサイトで確認が必要ですが、例えば前述の三菱東京UFJ銀行の場合は、本人が来店したうえで、窓口で「暗証番号再登録」または「キャッシュカード再発行」の対応が必要とのこと。

素晴らしい防犯対策でしたが、とはいえ、これは万が一落とした財布を悪用された場合の対策。本来は、キャッシュカードを紛失した場合には、「紛失センターへ連絡し、カードや口座取引を速やかに停止してもらう」「警察へ遺失届を出す」という対応を取りましょう。

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