記事提供:いいモノ調査隊

筆者が料理の下ごしらえで一番面倒だと思うのが、みじん切り。とくに食材がタマネギだった場合は涙も出るので最悪です。とはいえ、そのためにミキサーを取り出すのもこれまた面倒…そんなふうに思っていたら、手動でスピーディにみじん切りができる便利なアイテムを見つけました。

刃物でおなじみの貝印のキッチンアイテムです。

貝印の「NEW スピーディみじん切り」です。名前のとおり、簡単にみじん切りができるアイテムなのですが、お値段が1,000円前後とお手軽。また、みじん切りのほかにタマゴなどの撹拌(かくはん)ができる羽根もついていますよ。

手動ですぐに使えてお手入れも楽ちんなので、いつもの野菜の下ごしらえはもちろん、普段の料理では使わなかったメレンゲを追加するなど、料理のバリエーションも増えそうです。ではさっそく見ていただきましょう。

本体と刃、羽根がついています。

写真のとおり、手動で使うみじん切り器になっています。刃は2段式で、回転させることで食材を切る仕組みになっています。刃は本体の上部と容器の下部にセットする突起がついているので、使用中にズレたり外れたりする心配はありません。

使い方は簡単。適度な大きさに切った食材を入れて、刃をセットしたら、上の取っ手部分をグリグリと回すだけです。

上の取っ手が斜めについてます。この部分を回します。

最初はテーブルに置いて、上の取っ手だけを回していたのですが、それよりも本体を両手で持って、ツイストさせるように回すほうが、簡単にかつスピーディに切ることができました。女性の力でも簡単に回すことができますよ。

両手で持ってツイストさせるように回します。

さっそく食材で試してみました。ポークビーンズを作ろうと思っていたので、赤パプリカ、タマネギ、ニンジンを用意。これらを全部みじん切りにします。包丁でやろうと思ったらかなり時間がかかりそうですよね。

まずは材料を適度な大きさに切り分けます。取扱説明書を読むと、食材は容器の半分以上入れないこと。液体は250ml以上入れないことと書いてあります。

ちなみに1回でできる最大量の使用量は以下のとおり。あくまでも目安ですね。筆者はニンジンはもっと大きくカットした状態で使いましたが、まったく問題ありませんでした。

赤パプリカをこのサイズにカットしてからみじん切りに。約40秒で完成です。

ニンジンはマニュアルより大きめにカットしました。最初は力を入れましたが、これまた1分弱で完成です。

一番簡単なのはタマネギでした。わずか30秒足らずでみじん切りになります。

とにかく簡単にみじん切りができます。この手の製品は数多くあり、似たり寄ったりだと思っていたのですが、グリグリ回すだけで手軽に下ごしらえができるので料理もはかどりますね。

ちょっと気になったのはニンジンを切った後に、容器が少しニンジン色になってしまったこと。色移りですかね。ほんのりとうっすい色がついただけなので気にはならないのですが、ずっと使っているともっと色移りするかもしれません。

さて、あっという間に下ごしらえができたので、これに豆とソーセージとトマト缶を入れて煮込むだけでポークビーンズができましたよ。

下ごしらえが早く終わると料理もスピーディにできますね。ポークビーンズ完成です。

さらにこの商品の便利なところは、刃とは別に羽根がついており、タマゴなどの撹拌もできること。お菓子作りでメレンゲなんかを作るときは重宝しますよ。

筆者宅でも、メレンゲ作りはこれまで電動式のミキサーを使っていたのですが、準備がめんどくさいので手間でした。でもこれならすぐに使えますし、また終わった後のお手入れも容器を洗浄するだけと手間なしです。

なので、ホットケーキにメレンゲをプラスするなど、今までは面倒で避けていたちょっとしたときにも使うようになりました。


羽根をセットしてタマゴを撹拌します。

卵白を2個分入れてセットします。

約1分弱でメレンゲ完成です。

メレンゲを入れて焼いたホットケーキはふんわりおいしくなりました。

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