NONSTYLE石田君と、その仲間達で繰り広げる舞台『ピラミッドだぁ!』が迫ってきております。

前回のブログで再三にわたって、「だからビジュアル面で手を抜いちゃダメ」と叫んだわけですが、それは今回の舞台『ピラミッドだぁ!』のポスターでも同じこと。

モデルこそブス(先輩・子持ち)ですが、写真家とデザイナーと話し合って、丁寧に丁寧に作りました。

舞台のポスターデザインを侮るなかれ。

ポスターデザインは演出家の仕事であり、このポスターデザインで『OK』を出した演出家が作る舞台なのです。

「ポスターぐらいこれぐらいでいいだろう…」と、ここの仕事をサボってしまう演出家は、当然、本編の仕事もキチンとサボります。

なので、僕は、ポスターがダサい舞台は観に行きません。表紙がダサい本は読みません。

決まって、演出が雑だからです。

出典 https://www.instagram.com

「予算がない」なんて圧倒的な言い訳で、そう言う方には、「公演なんて、何週間も、何ヵ月も前から決まっていたのだから、その間、毎日、演出家がアチコチかけずり回って、頭を下げ続けて、熱量でもってデザイナーを口説けよ。『それはさすがに面倒臭い』としちゃうのがオマエの仕事で、これからお客さんに見せようとしている作品は、そんなオマエが作る作品だよ。オマエが客なら、そんな作品に感動する?」と優しくアドバイスする、優しい私です。

もっとも、今回の舞台『ピラミッドだぁ!』は、僕は脚本・出演としての参加で、演出は《山口トンボ》と《川尻恵太》という男なのですが、キチンと丁寧に仕事をしてくれる男達なので、全幅の信頼を寄せています。

当然ですが、美術セットにもキチンとこだわります。

お金が無ければ、なんとか調達します。

去年と、一昨年の舞台の美術はコチラ↓

『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』(演出:後藤ひろひと 脚本:西野亮廣)

博士の研究所が舞台なので、会場ロビーを歩くスタッフのコスチュームは、こう!

席を案内してくれたり、写真を撮ってくれたりします。

『テイラーバートン』(演出・脚本:西野亮廣)

グッズとして販売された戯曲の表紙デザインもキチンと。

演出家の仕事は、役者さんに指示を出して、音楽や照明のキッカケを出すだけでありません。

予算のこと、集客のこと、ポスターデザインのこと、美術セットのこと、それら全てが演出家の仕事で、だから、「ポスターぐらいテキトーに…」としてしまう姿勢は面白くないのです。

はてさて、今年の『ピラミッドだぁ!』は、一体どんな感じで仕上げてくるのか、楽しみでなりません。

チケットは→コチラ

ポスターを見るかぎり、美術セットもキチンとしてくれていると思います。

脚本は僕(宇宙レベルの天才)が書いたので、面白いに決まっています。

前回もお伝えしましたが、だからビジュアルは大切で、だからポスターがダサいイベントは面白くないのです。

そんな矢先、名古屋で活動されている方から、トークイベントの出演依頼を受けました。

なかなか名古屋に行く機会もないので、お引き受けしたところ、そのイベントのポスターデザインに腰を抜かしました。

…もう何も言うまい。

ダサイとかのレベルを超越して、そもそも情報が載っておりません。

内容はおろか、開催時刻も、開催場所も載っておりません。

とにかく9月4日に、おそらく名古屋でトークショーがあるのです。

このポスターで『OK』を出してしまった方々が仕掛けるトークイベントが、9月4日に名古屋のどこかであるのです。

コチラから申し込めるようです→『キンコン西野トークショー@名古屋』

辿り着けるなら、辿り着いてみるがいい。

ちなみに、9月4日は日曜日です。

もしかしたら、今年じゃないのかもしれません。

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