記事提供:Conobie

男の子を授かって嬉しいのですが、悩ましいのがおちんちんのケアですよね。どうするのが良いのでしょうか。

長男が1歳半の検診を受けたとき(15年前)、最後に市から小冊子をもらいました。 それは「男の子のおちんちんのケア」について書かれたものでした。

おちんちんの皮むきしたほうがいいのか~!それならばと少しずつやってみることに。

ところが~…

と主人が言うので、そんなものなのかな~と。おばあちゃんらに聞いても同じような反応でした。なにより激しく嫌がるし、別に困っていないので自然に任せつつ様子を見ることにしました。

それからしばらくは何事もなかったのですが…

見るとおちんちんは赤く大きく腫れあがってるし、パンツに膿のようなものも、ついていました。炎症を起こしていたのでまずは、病院へ。

結果、ばい菌が入ってしまって亀頭が炎症を起こしてしまう「亀頭包皮炎」ということでした。処置を受け、薬をいただきました。

この時はこれで治りましたが、とても痛そうでした。

ではどうするのが一番良かったのだろう…と、いろいろ調べ、我が家で実践していたケア方法をご紹介します!

【ケア1】おちんちんの状態を見ることが大事!

【ケア2】日頃のケアはむかなくても清潔さを大切に!

とにかく清潔に保つ!これに限るようです。とはいっても子どもも成長と共に動きも活発になり、手も汚します。その手で触ったりしますし、おしっこができるといっても、した後に、尿が先っちょに残ってしまったりと、子どもだけでは、なかなか清潔に保つのが難しいのかもしれません。

ですからお風呂で皮を剥けるところまで引っ張って洗うのも有効なのだと思うのですが、デリケートなところですので「無理せず優しく!」が基本だそうです。

【ケア2】既に皮がむけている場合は?こんなところに注意!

うちの子は「もう剥けてるから大丈夫」という方もいらっしゃるかもしれません。

その場合も気を付けることが!

剥ける状態になっていても、幼児のおちんちんの皮の穴は小さいので、戻すことを忘れ締め付けてしまうと嵌頓包茎(かんとんほうけい)という酷い腫れを起こしてしまうそう。

要注意です!

長男の経験からケアを続け、次男にはトラブルなし!

長男の時は何度か病院にお世話になりましたが、成長とともに(小学生くらいからは)ばい菌が入ることはなくなりました。それはおしっこなど扱いが上手になったり、自然に穴が大きくなったりするからなのでしょう。

思春期になっても皮がむけない場合は、病院で相談が必要になってくると思います。一方、次男のおちんちんは一度も炎症を起こすことなく現在に至っています。皮の状態も見た感じ、同じような成長過程をたどっています。

お風呂で剥こうとするのはやはり嫌がるので、自分で少しづつやるようにさせました。(見てる限りあまりやっていないのが現状ですが。)

あと、あえて言うなら次男は手洗いを徹底したということがあるのかもしれません。手洗いは風邪予防だけではなく、こんなところにも大切なことのようです。

しかし清潔にしてるつもりでも炎症を起こしてしまうことだってあります。その時は、軽度の段階で受診したほうが痛みも少ないですし早く治りますので、ためらわず病院(小児科・泌尿器科どちらでも)に連れて行ってあげましょう。

炎症が起きた時は、どんな治療を行うの?

おちんちんの状態によりますが、皮膚を伸びやすくする軟膏を一日に数回塗ってゆっくり皮をむいていくという治療や、何度も炎症を繰りかえしたりおしっこが出しづらいなど、状態が良くない場合は手術して皮を剥くこともあるようです。

手術といっても、おちんちんの状態、お子さんの年齢など、お医者さんの判断によって手術方法も様々だとのこと。全身麻酔で手術する場合や、麻酔なしで皮をむいてしまう場合もあります。

ケアをしていても炎症を起こした場合は、親御さんがお医者さんとよく相談し、納得いく方法で治療に臨むのが良いかと思います。

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