記事提供:いいモノ調査隊

貧乏人の交通手段といえば自転車。使い勝手のよさとは裏腹に、天候に左右されるという難点がなんとも悩ましいところです。

しかし、朝の職場や夜の自宅でびしょぬれのレインコートを処理する面倒くささを想像すると「もういっそぬれてしまったほうがいいや」という結論に至ってしまうのです。傘さし運転は違反となってしまいましたからね。

そんなものぐさにもほどがある自分に、ぴったりのアイテムがあると知ったのはほんの3週間前のこと。傘は長らくその形態になんの進化もなかったはずが、ようやく両手が空くカタチで体を水滴からガードしてくれるようになったもようです。

よくわからないけど理系の人ありがとう。

容赦のないぐるぐるですが、とても柔らかいです。

「手ぶらんブレラ」というド直球なネーミングのとおり、手ぶらになれるこの傘。このとぐろを巻いている長い取っ手の部分をぐるりと肩に1周させるだけでOKとのことで、ベビーカーや大荷物で両手がふさがってしまう方にもうってつけです。

雨の日も、日差しの強い日も、ハンズフリー。

片方の肩に装着するとこんな感じです。利き手と逆のほうに装着すると動かしやすいとのこと。

正面からなのでわかりづらいかもしれませんが、右肩の上から左の脇の下を通すようにして巻き付けた「斜めがけ」スタイル。

外箱の説明書きも懇切ていねいに、写真で巻き方を図解してくれています。私はどちらかというといかり肩なのですが、身長がミニマムサイズなので、両肩にぐるりと斜めがけさせるスタイルと、利き手でない肩に巻き付けるスタイルを起用。

自転車で来たものの、帰りに雨が降ってしまった…そんなときも手ぶらんブレラがあれば、両手で自転車を押して帰れます!

結果。片方の肩に巻き付けるスタイルは脇を締めるようにして支えないと少々心もとなく、しかし逆に角度をつけやすい。斜めがけスタイルは安定感があるものの、視界の確保など、ちょっとしたコツをつかむのに手間取りました。

また、傘部分は日傘雨傘兼用のUVカット仕様であるためか、サイズ感は日傘くらいです。持ち運びのしやすさや軽さにおいては軍配が上がりますが、あくまでおひとり様用ということを考慮したうえでお買い求めください。

一長一短ありますが、痛みもなくがっちりホールドしてくれる快適さ、子供でも使いやすい柔と剛を兼ね備えた利便性は脱帽レベルです。

貧しい、荷物が多い、でもずぶぬれで風邪をひいたら誰が生計を立ててくれるというのかという方は、ぜひこの商品を肩にがっちりはめて自分の身を守ってください。

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