オリンピックでも大活躍を見せた日本人選手たちですが、アメリカ合衆国テキサス州で開催された、International Jugglers' Association(国際ジャグリング教会)が主催する「IJA2016ステージジャグリングワールドチャンピオンシップ」でも、ある日本人が活躍して話題になっているんです!なんと、日本人の亀井大輝(かめい ひろき)さんが、大会の個人部門で見事優勝したのですが、その際の映像がYouTubeに公開されていました。

亀井さんが演じるのは、ディアボロ(中国ゴマ)と呼ばれる、お椀を2個つなげたようなコマを、2本のハンドスティックに通した糸で操る技。遠心力を微調整をしながら安定させる難易度の高い技なのですが…。

出典 https://www.youtube.com

暗転したステージに登場する亀井さん。

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コマが1個…

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2個…

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3個と増えるたびに、どんどん凄い演技を見せてくれます。

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演技が進むにつれて、どんどんアクロバティックな技を披露していき…

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観客を魅了していました!

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歓声に包まれて迎えたラストの決めポーズ!観客もスタンディングオベーションで讃えていました。

出典 YouTube

亀井大輝さんって、どんな人?

そんな凄い演技を見せてくれた亀井さんは、三重大学ジャグリングサークル「ジャグリアーノ!」の創設者。現在は、社会人をしながらディアボロの選手をやっていて、ジャグリング界では“団長”と呼ばれたりもしているんだとか。

ディアボロを初めて9年目になる亀井さんですが、三重県にある志摩スペイン村でおもちゃのディアボロを買って遊んでみたところ、おもしろくてハマったというのがキッカケなんだそうです。

バータックス(ディアボロを縦にして使う技で、垂直軸、エクスカリバーと呼ばれることも)という技を演技に盛り込むことが多い亀井さんですが、この技は観客に背中を向けていることが多いというのもあるので、背中に(前も)プリントがある衣装で演技をするように心がけているんだとか。まさにエンターテインメントのプロですね!

こんな凄い選手がいるなんて、日本でのジャグリング熱が上がっていくかもしれませんね!

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