私は自分の子を産んだことはありませんが、年の離れた弟を母親代わりに面倒を見ていた時代が有ります。

小学校高学年から就職までの数年間ですが。
弟が生まれてすぐに離婚してしまった母は、子供を育てるため昼は弟の面倒を見て、夜は仕事に行っていました。

夜の間、弟の面倒は私が見る形でした。
暫くして少し大きくなり、保育園への入園許可がおります。

学校から帰ると弟のお世話の日々。

出典 https://www.pakutaso.com

無事に保育園へと入園した弟ですが、日中は保育園ですが夕方には母と共に帰ってきます。
母は昼夜問わず働いていたので、保育園がやっていない夜は私が面倒を見る形で家は回っていました。

元々が夜型であまり寝ない子だった私は、特に不満はなかったのですがアクビばかりする子で、万年寝不足だった気がします。(今思えばですが…笑)

そんな学生時代を過ごしていて、その際に弟の保育園や学校行事などにも参加して
今の子育てについて思ったことが有ります。

子供ながらに感じた、違和感。

出典 http://www.ashinari.com

弟の時代から急に流行った
”叱らない育児”って変だと思ったのです。

叱らないなんて、親は寛大な心で接して居るのかなぁ?と最初は考えていたのですが
やはり人間社会。
ルールやマナー、思いやりは絶対必要なんですよね。
その他にも危険な事はいっぱいあって、生まれて数年の我が子に、それを一つ一つ教えていかなければなりません。
危険だと、諭すよりも先に大きな声が出てしまうかもしれません。

ファミレスなどで駆けずり回っている子供を見てイラッとしたことが有ります。
順番を守らない子に「順番に並ぼうね~。」と注意をすると「家は叱らない育児をしてるんです!」と言われたことが有ります。
駐車場で遊んでいる子供を遠目で見ながら井戸端会議しているお母さんを見て
なぜ危険な場所でこんな風に遊んでも叱れないのかと、思うことが有ります。


育児も数年経験し、迷惑している側に居るからこそ思いました。
叱らない育児を推している時代ですが、”叱らない育児”より”怒らない育児”をしてほしい!!!

他人に迷惑をかけたら、叱る。
マナーやルール違反をしたら、叱る。
危険なことがあったら、叱る。

躾って、してはいけない事やしては危ない事を教えること。
時には「それはいけない!」と叱ってもいいと思います。

怒るは感情だけど、叱るは行為。
子供って数年しか生きていないのにお利口で、怒っている人と叱っている人が分かっている気がします。

数年の育児で行き着いた考え。

出典 http://www.ashinari.com

「穏やかな育児が出来ない…」と悩んでいる親が多いとネットで見ます。
でも、その子が"大切"だから、その子が"我が子"だから、その行為が出てくるのだと思います。

今はあまり見なくなった、人目を気にせず"叱る"お父さんお母さん。
でも、その行為は我が子への愛に溢れていて、立派な大人になってほしいと願っているから出た言葉だと思います。

だから、気を落とさないで下さい。
胸を張って叱って欲しいと思うのです。

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学生時代はバイトに育児に学業にと毎日忙しく
OLになると経理部で残業の毎日。
現在のパート主婦をスローライフと呼び楽しんでいる26歳。

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