記事提供:Conobie

ムスコの夢には受験は不可欠。ならばと早速塾探しのスタート!でもこれが、簡単じゃなかったのです。

目次

・ ロボット科学者になりたいムスコの夢で、火がついた私
・ 親まで夢見る状態になってました。
・ ふと、我に返った私

ロボット科学者になりたいムスコの夢で、火がついた私

ムスコが夢を語ったら、まずは塾選びだろうってことでネットを駆使して調べまくった結果…見つけました。

うちのムスコにぴったりな…

とはいえ、まだ2年生なので今回の夏期講習で慣らしてから入塾かな~と。

ふんわり軽い気持ちでいたら

塾で面談した途端完璧なカリキュラムとムスコの無限の可能性について聞かされたらすっかりその気にさせられちゃって

面談終わる頃には

親まで夢見る状態になってました。

東大滑り止めって、もう何の話だよ状態ですが、この時はもう浮かれまくってて数年後には塾の合格通信にでっかく名前が載って将来は「僕の受験体験談」なんて一筆書かされちゃうかも

と。

ルンルンのふんふんだったわけです。

そして、クラスに入ると……

3人のスーツ姿の先生方が現れ注目の授業が開始。

…ところが……。

毎回教材が人数分ない。

子どもたちの扱いに慣れておらず授業崩壊でカリキュラムを終えられないバイト教師達。

そんで、調べたんですよ。

「塾の授業の実態」を…

そうしたら、そもそも夏期講習の、こんな小さな子供たちに「プロの教師」なんてつかないんだそうです。一級の腕を持つ塾講師は超忙しいので、本当に選りすぐりのエリート受験生クラスしか持たないんだそうで…

塾自慢の素晴らしい授業を受けるためにはまず塾ヒエラルキーの頂点に登り詰めないとならない…。しかし、塾のトップクラスに行くその道半ばにして少年少女の多くは挫折してしまうのだそうです。

心が折れて受験そのものを諦める人も多いとか…

プレッシャーに押しつぶされ勉強が苦痛に変わってしまった子供たち。親子はその後、先の見えない道を延々とさまようことに…。

ふと、我に返った私

ここにフト、違和感を感じたのです。

ロボット研究者になりたいと言って嬉しそうにロボットをいじるムスコの今後はこんな苦痛に満ちていていいのだろうか?

ロボット研究者になりたいなら、勉強しないとなれないよ!

私はムスコにこんなことを言うのかと…。

なんかそれがぜんぜんしっくりと来なかったんです。せっかく追いかけ始めた夢でムスコを釣って、ボロボロになるまで勉強ってなんかオカシイナって。

そんな疑問を持ったまま闇雲に塾に入れてしまうのは物凄く危険な感じがしました。

私は、受講前の説明とまったく違う授業内容に猛烈抗議し、すべてクーリングオフして塾を後にしました。

ちなみに、塾側に不手際があり、受講者の申し込み理由と著しく異なる場合(一定の期間内であれば)契約不履行でクーリングオフできます。私は全額返金してもらいました。

塾選びに迷っているお母さん。

広告やクチコミによる合格実績に惑わされず、是非担当教師の人柄や、熱意、子供との相性などもしっかりと確認したうえでの塾選びをお勧めします。

ホント、マジで。

ただ、どんなに熱心に選んでも始まってみないと分からないこともあるもの。クーリングオフを逆手にとるわけじゃないですが、一つの手段としては、しっかり知っておいたほうがいいと思います。

皆さんのベストが見つかりますように!

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