カナダのブリティッシュコロンビア州で2016年8月中旬に起きた事件です。
事件と言っても「まさかでしょ?」と、筆者が含み笑いをしながら出た言葉でした。

この「もさぁっ」とした感じのネコ(筆者:飼い主さんごめんなさい)、名前はベイビーといいベティ・ジーン・トンプソン(Betty Jean Thompson)さん、78歳のおばあちゃんが飼っているネコが、見た目の雰囲気からは想像もつかぬほどの驚くやんちゃぶりを見せたのです。

ベティさんの愛猫ベイビーちゃん

出典 http://www.timescolonist.com

報道したニュースキャスターも「とても凶悪には見えない」と口々に話しているほど、普通のネコのように見えます。

ところが!
ベイビーのその凶悪な一面が出た時、大変な事をしでかしまったのです。

なんと、大型犬で闘犬としても名高いピットブル7頭に突如襲い掛かったのです!

この日、ベイビーは庭でガーデニングを楽しんでいるベティさんと一緒でした。
そして通りを7頭のピットブルを連れた女性が通りかかったのです。
うち、一頭のピットブルがベイビーと遊びたさそうな素振りを見せたのです。

その瞬間!事件は起きました!
ベイビーは7頭のピットブルに躊躇なく襲い掛かり、無数の引っかき傷を負わせピットブルを連れた女性もケガを負ってしまったのです。

このネコちゃんが~ぁ!?

ピットブル7頭に痛手を負わせた?

北米各局がニュースにするにはここに理由があるようです。
「小さなネコちゃん一匹が闘犬としても知られるピットブル7頭に大ケガを負わせた」

襲われたピットブルは本当に痛々しい姿になっているようです。

ベイビーの襲撃で大けがを負ったピットブルたち

出典 http://ktla.com

しかも、ベイビーの飼い主であるベティさんのコメントが何とも言えないのです。
「ベイビーは決して頭は良くないけど普段から私を守ろうとするの」

そうだったのか・・・、あまり頭が良くないらしいです。
だからベイビーは無鉄砲な行動に出たか?(笑ってよいのか悪いのか・・・)

しかし、ネコは気ままな動物というイメージが強いですが、確かに大型犬7頭が、ちょっとはしゃいだ感じで迫ってくると、ベイビーも「おばあちゃんを守らなきゃ」という気持ちが起きて、無鉄砲な行動に出たのかもしれません。

決して頭が良くない訳ではなく、飼い主のベティさんへの強い愛情から出た行動なのかもしれません。
過去にも、犬に襲われた子供を救うために勇敢に犬に立ち向かった猫もいるようですから・・・。

ピットブル7頭とその飼い主の女性の方には本当に災難な出来事だったと思われます。
ベイビーの飼い主ベティさんは、治療費として$222を支払ったとの事です。

現在、ベイビーには特にお咎めもなくベティさんと夫のデルさんとのんびり暮らしているそうです。

筆者もネコを2匹飼っていますが、筆者の事は守ってくれません・・・・。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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