記事提供:子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法

昨日関東に戻ってきました~。

今日が曇りのせいか、なんだかこちらの方が過ごしやすい!!

京都が暑すぎたのかな?

さーて♡

こちら←の続きです。

今回の質問者さんと同じように私も過去、ゆうちゃんvsおーちゃん、おーちゃんvsトウくん、でそれぞれ2~4歳vs0~2歳くらいの時におもちゃを取り合った喧嘩が頻発しましたが(いや、現在進行形か~笑)、その時に私がしていた対処法をご紹介します。

まず、そもそもなんで「延々と続くきょうだい喧嘩にイライラ」したり、疲れたりしてしまうと思いますか?

きっと「同じことを何度伝えても変わらない」ということが一番大きい理由ではないかと思います。

少なくとも私はそうでした。笑

変化が起こることを期待して想いを伝えているからこそ余計に同じことを1日に何度も繰り返されると、

「また?!」

「さっきも言ったよね?!」

「何度同じこと言わせるの?!」

になるのではないかなぁと。

でも。

こちら←で述べたように、子どものこころの中では親が想像する以上に様々な葛藤が渦巻いていて、そのシフトチェンジはすぐに出来るものではありません。

「ママの言うことも分かるけど…ぼくの気持ちも分かってよ!!」状態で、こころが納得し行動につながるまでにはその子その子で時間と経験が必要なことだと思うのです。

そう考えたら、同じことを繰り返してしまう子どもも、その度に何度も繰り返し想いを伝えているのに変わらない子どもにイライラしてしまい、そんな自分に落ち込んでしまうママも、誰も悪くなんてないんですよね。

そこで私がしたことは『その場で解決しようとすることをやめる』ことでした。

そして子どもたちがおもちゃの取り合いを始めたら「じゃあママの何かを貸してあげようかなぁ」と魔法のひとこと。

するとそれまでけんかしていた2人が「え?」とけんかをやめました。

そして、電卓、付箋(ふせん)、シール、ストロー、マグネット、セロハンテープ、アルミホイル、サランラップ、タッパー、空の牛乳パック、クッキーの型抜き…など。

今まで色々使いましたが、

・付箋だったら、ひたすら子どもたちの好きなものを書いて子どもたちの顔や洋服や部屋の中に貼ったり
・セロハンテープに(以下略)
・割れないお皿や机の上にサランラップをして、そこに絵を描いたり
・アルミホイルでボールや船を作ったり
・タッパーは小さな人形のお家にしたり、トミカの駐車場にしたり
・牛乳パックはくり抜いてプラレールの長いトンネルにしたり、底の部分を切り取りティッシュをちぎって敷き詰め、小さな動物さんのお部屋にしたり
・ストローが入っている袋をストローでふーっと吹き飛ばしたり、絵を描きた紙を手持ちサイズに切ったストローに貼り付けたり

・電卓でお店やさんごっこしたり…

これを、さも楽しそう~~にすると、たいていそれまでおもちゃを貸せなかった子も「わたし、そっちにするー!!」と飛びつきました。

そして「ゆうちゃんこっちにする?そしたらゆうちゃんが使ってたおもちゃ、おーちゃんに貸してもいいかな?」や「よし!じゃあ2人で仲良くこれで遊ぼうね」の交渉がすんなり進んだのです。

出典 http://ameblo.jp

↑これは「じゃあ特別にドレス作ってあげようかな~」と言ってパパちんのTシャツ着せてあげたら「大きいー♡!!」と喜んだゆうちゃん3歳半とおーちゃん1歳半。

何でもいいんです。

私たちの周りには、おもちゃよりも面白くて不思議で子どものこころをくすぐるものがたくさん溢れています。

そして大人が普段使っているものって、子どもにはとても魅力的に映ったりするものです。

それを上手く活用すると、子どもも刺激され、気持ちが切り替えられたり、新しいワクワクを見つけられたり、私もイライラ場面からハンドル切り替えして進めるようになりました。

その瞬間確かに手は取られますが、それでもほんの少しの時間で事態がガラッと変わります。

そして子どもたちって、その場にあるもので遊び方を自分たちでもどんどん見つけてくれます。

そう考えれば、目の前の延々と続くきょうだい喧嘩に心底疲れてしまったり、イライラしてしまって爆発してしまいそうになるよりも、私はとても楽しくて、ラクでした。

なぜ私がこんなやり方をするようにしたかといえば、子どもには子どもなりの理由がある

そしてそれをすぐには変えられないことが分かったからです。

でも何度も同じことを繰り返しているようにみえる子どもに、何度も同じことを言い続けること自体にイライラしてしまう瞬間があることも、真剣に子どもと向き合っていれば向き合っているほど起こりうると思ったのです。

でもそれなら子どもが技術を獲得するまではきちんと理由を説明したり、共感・代弁をすることはベースとして大切にしつつもその場を楽しい方向へ変えちゃってもいいじゃんって。

押し続けるのをやめて引いてみよう、楽しい方に誘導しちゃおうって思ったんです。

子どもたちも楽しいことには必ず付いてきますしね。

もちろん、真っ直ぐ気持ちに寄り添ってあげることも大事。

でもイライラしてしまうくらいなら、無理にその場に留まらなくてもいい。

解決しなくちゃ、解決しなくちゃと真正面から頑張り続けなくてもいい。

ちょっとチカラ抜いて、

視点を変えて、

考え方を変えて、

声かけを変えて、

行動を変えたら、

子どももママも楽しくなることが、毎日の中にたくさんあります。

向き合う時は向き合って、

伝えるべきことは伝えて、

抜くとこはぬく。かわす。受け流す。

子育てって、臨機応変を楽しむものだと思うし、それくらいゆるくていいんじゃないかなぁと思います。

明日の8月12日はママちゃんブログを書き始めて丸2年の日♡

みなさんいつも読んで下さり本当にありがとうございます!!

そんな明日にみなさんにお伝えしたいことが2つほどあるので明日のブログも読んでもらえたら嬉しいです♡

ではでは~♡

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