皆さんは自転車のルールってちゃんと守られてますか?自転車は車両として扱われ、車道では左側を走行するというルールになっています。残念な事にこのルール守れていない人が多いのが現状です。こちらは左側を走行しているのに、向こうから堂々と不思議な顔でこちらを見ながら右側走行をしてきますから、びっくりします。
今回は1年経過した今だからこそ自転車ルールをもう一度再確認していこうと思います。

自転車ルール違反例と罰金

まずは自転車ルールを違反している例と罰金をいくら払うことになってしまうのかをいくつか例を挙げてみましたので、見ていきましょう。ルールを破ってしまったら必ずペナルティがあるということを理解しましょう。

①スマホのながら運転!5万円以下の罰金!

ポケモンGOが配信されとても話題になっていますね。画期的なゲームだとは思います。外に出なかった子供や大人が夢中になって外に出かけるようになったというのをニュースなどでもよく聞きます。しかし悪いニュースがとても目立っていますよね。自転車にのりながらのポケモンGOというのも聞きます。

友達と一緒に自転車に乗ってのろのろと狭い道路で並走しながらスマホをいじっている高校生や小学生の姿も見かけます。
子供だけではなく大人でさえスマホ見ながらのノロノロ運転していますから、もう見てられませんね。

自転車に乗ってスマホに夢中になって走っていると思わぬ事故にあうこともあります。スマホのゲームで命を落とすなんてバカバカしいですからね。絶対にやめましょう。
警察官に見つかってしまうと5万円以下の罰金となります。

②危ない無灯火運転!5万円以下の罰金

夜間に自転車を使う時に必ずライトはつけましょう。ライトを点灯させていることで歩行者や車に自転車が走っていることを知らせることができます。これにより事故を防げるというわけです。
無灯火運転しているのを警察官に見つかった場合、5万円以下の罰金になりますので無灯火運転はしないようにしましょう。

③危ない傘さし運転!5万円以下の罰金!

ながら運転が危険なのはポケモンGOだけではありません。雨の多い今の時期は特に傘さし運転が増えています。これもとっても危険です。

片手で運転するということは、自転車が雨水で滑ってしまったり、傘がすれ違う車等にぶつかったりしてしまった場合、自転車がバランスを崩し横転してしまう可能性もあります。危険な運転だということを認識しましょう。雨の日の運転はレインコートを使いましょう。

④危ない飲酒運転!
お酒を飲んで運転、車でも飲酒運転は危険です。自転車だからって許されるわけはないです。泥酔してた場合は5年以下の懲役、100万円以下の罰金なんです!お酒のんでしまったために捕まって罰金払うなんってばかばかしいですよね。
絶対に飲んだら乗るなです!

⑤車道の右側走行
これが結構目につきます。車道を走行する際は必ず左側を走行するというのがルールなんですが、まだ道路が整備されていないこともあるのかもしれませんが、やってる人が多いです。結構危ないですよ。
ちなみに罰則は3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金です。危険運転な右側走行はやめましょう!

2回以上の違反で有料の安全講習を受けることに!

違反行為を繰り返していると有料の安全講習を受けることになってしまいます。警察官からの命令を無視して受講しなければ5万円以下の罰金を支払うことになります。
ちなみに安全講習の受講費は5700円(都道府県により異なります。)です。5万円以下の罰金を支払うよりは素直に講習を受けて危険運転を反省し、ルールをしっかり見直しましょう。

2015年6月1日、自転車ルールの改正

自転車ルールを改正したのが、去年の6月なんです。もう1年も経過しちゃいました。
当初はニュースなどでも大きく取り上げられていたのは覚えている方もいらっしゃるでしょう。警察も歩道に立ち監視を厳しくし、しっかりと取り締まりを行っていました。

私自身も自転車に乗るとき慎重に乗るように心がけていましたし、ここまで厳しくなるなら自転車で移動するのをやめようとまで思ったくらいでした。それほどまでに影響力と驚きがあったんです。

改めて自転車改正ルールを確認!

ここからは改めて自転車の改正ルールを確認していきましょう。
ルールは運転する人と歩行者を守るためのルールです。特に厳しいというルールではないはずです。

1.信号無視
2.通行禁止違反
3.歩行者専用道での徐行違反等
4.通行区分違反
5.路側帯の歩行者妨害
6.遮断機が下りた踏み切りへの進入
7.交差点での優先道路通行車妨害等
8.交差点での右折車妨害等
9.環状交差点での安全進行義務違反等
10.一時停止違反
11.歩道での歩行者妨害
12.ブレーキのない自転車運転
13.酒酔い運転
14.安全運転義務違反

出典 http://www.syufeel.com

1から14までありますが、読めばわかる当たり前のルールなんですよね。
しかし自転車に乗っている人の中にはそれらの意識が無いんです。

・自転車の信号無視が多いんですよね。交通量が少ないからと言って信号を守らない人が多いです。これほんとアブナイですね。

・歩道での自転車の運転などが日常的に目につきます。歩道での自転車の同士の並走もとても危ないんです。

・猛スピードで歩道を走るのも危険ですので、歩道を走行してもいい条件をクリアしていても、歩道では徐行を心がけてください。

・自転車側からしてみるとスピードが出てないように見えますが歩行者から見るととても早いし危険です!

・あとイヤホンやヘッドホンなどを付けて音楽を聴きながらの運転は、とても危険ですので、ヘッドホンを付けて自転車の運転は絶対にやめましょう。

例外として自転車が歩道を走ってもいい条件

例外として自転車が歩道を走ってもいいと認められる場合もあります。以下が例外の適用される条件です。

自転車は車両であるため、歩道が設けられた道路においては、基本的に車道を通らなければならない。
ただし、次のいずれかに該当する場合には、歩道を通行することもできる。

・「自転車通行可」の道路標識または「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある歩道を通るとき
・運転者が13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っている場合
・安全のためやむを得ない場合

出典 http://law.jablaw.org

詳しい内容はこちらに記載されていますので目を通しておきましょう。

歩道通行可の例外
自転車は、上記の歩道を通行できる条件に該当する場合であっても、警察官から車道を通るように指示された場合には、車道を通行しなければならない。

どうしても歩道を通りたい場合...
自転車は、自転車を押して歩けば、歩行者として歩道を通行することができるようになる。そのため、歩道を通行できる条件に該当しない場合や、警察官から車道を通行するよう指示を受けた場合に、どうしても歩道を通行したければ、自転車から降りて、自転車を押して歩けば良い。

出典 http://law.jablaw.org

終わりに

自転車というのは手軽に誰でも免許を必要とせずに、子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで乗れてしまいます。免許が必要としなかった自転車も今のようにルールを守らない人が増えてくると、いずれは免許制になったり、ナンバープレートを付けて走ることを義務ずけられたり、今以上にルールも厳しくなってしまうことでしょう。そうならないためにも、ルールは必ず守って安全運転を心がけましょう。

ルールというのはは、ただの常識や偉い人が決めたお堅い決め事などではなく、あなたをしっかり守るために存在しています。ルールを守るということはあなた自身を守るということでもあるのです。明日からルールを守って命を大事に生きていきましょう。

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陸月ーmutuki このユーザーの他の記事を見る

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