アメリカ、マサチューセッツ州東部に位置する町トーントン(Taunton)。この町の警察署には、犬と話ができる警察官がいる、と話題になっています。


"The Dog Whisperer"

”The Dog Whisperer" 直訳すれば犬にささやく人ですが、犬と話ができる人、という意味です。

1998年、ロバート・レッドフォード主演の映画『モンタナの風に抱かれて(The Horse Whisperer)』を思い出した人も多いでしょう。

トートン警察署に勤務するEvan Lavigne警官も、もしかしたらHorse whispererのように犬と話せるんじゃないの?と噂されています。

なぜなら、迷い犬が見つかり、現場に直行したLavigne警官の手にかかると、犬たちが素直にパトカーに乗ってしまうからなのです。

土曜の朝、パトカーで巡回中のLavigne警官は、地元の銀行付近で野放しになっている犬を発見との通報を受けました。
現場に直行し、ピットブルらしき犬を連行した警官は、犬をパトカーの後部座席に乗せるとすぐに一緒にセルフィーで記念撮影。

アニマルコントロール(動物管理局)によると、この写真を警察署のFacebookに投稿して飼い主探しを呼びかけました。するとすぐに連絡が入り、無事飼い主の元に帰っていったということです。

また翌週も!

出典 https://www.facebook.com

コンビニの前に繋がれた犬がいると通報が入ったのは、翌週のことでした。

現場に到着してみると、その犬はとてもフレンドリーでしたが、買い物客は怖がって店に入れない様子でした。すぐに歩み寄り、今度も難なくこの犬をパトカーの後部座席に誘導。

そして撮影したのがこのセルフィー写真です。なんだか犬が笑顔になっているのが、わかりますね。

出典 https://www.youtube.com

Lavigne警官、アプリで犬のおまわりさんになっちゃいましたよ!

トーントン警察署のFacebookページには、Lavigne警官への賛辞のコメントがたくさん投稿されています。

とっても良い写真だわ!

無事飼い主の元に2匹とも戻ったようで、良かった!Lavigne警官、ありがとう。これからも頑張ってください!

動物とコミュニケーションできる人って本当にいるんですよね。

グッジョブ!

2人(犬&警官)ともすばらしい笑顔ですね。

トーントン警察署、Lavigne警官、どうもありがとう。

出典 https://www.facebook.com

荒んだ事件や事故が続く中、こんな心温まる小さな記事が、多くの人々を笑顔にしています。

SNSを上手に利用して、ポジティブな結果をもたらすことが本来のSNSの目指す場所かもしれません。多くの自治体にも、進めていってもらいたい手段だと思いました。

出典 YouTube

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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