TOYOTA・クラウンのCMと言えば、北野武さん、前田敦子さん、ジャン・レノさんが登場する国民的アニメをモチーフにしたCMや、豊川悦司さんが世界の様々な都市でクラウンを運転するCMが有名ですよね。

新バージョンが登場するたびに視聴者に大きなインパクトを残してきたクラウンのCMですが、今回新たに放映されたCMの舞台はなんと江戸時代!?日本古来の街並を走るクラウンのCMとは一体どのようなものなのでしょうか?

伝統的な街並みを彩る様々な出演者たち

出典 http://lo.ameba.jp

CMが始まるとすぐに舞妓さんが登場しました。後ろには力士の姿もあり、まさに伝統的な日本をモチーフしたCMといったところでしょうか。

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あれ?

よく見ると力士の隣には原宿ギャルのような方が、そして歌舞伎役者の後ろには女子高生がいます。しかもなんだかロボットのようなパーツを体につけていますね。

日本の伝統をイメージしたCMと思っていたのですが、これは一体…?

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お次は忍者と一緒にクラウンが現れました。この街並とクラウンの組み合わせはなんだか斬新ですね。

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そしてシーンが変わると、軽快にステップを踏む侍とサラリーマンの姿が出てきました。

携帯電話を手にしながら駕籠を担いでいたり、後ろに高層ビルが立ち並んでいたりと、ますます不思議な世界になってきました。一体何を表現しているのでしょうか?

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クラウンの運転手が映るとそこには豊川悦司さんの姿が。冒頭から登場していたクラウンは豊川悦司さんが運転していたんですね。

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実は今回のCMは、豊川悦司さんが運転するクラウンが、現代の日本と伝統的な日本が共存する世界に迷い込むというストーリーだったのです。

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昨今「クールジャパン」と称される日本ですが、本当の日本は、ひと言では定義できない「伝統と革新」、「こだわりと多様性」がいつも隣り合わせの国でもあります。

「COOL or HOT?」というメッセージには、そんな先進的でかっこいい現代日本(COOL JAPAN)と、伝統的な温かさや面白さをもつ日本(HOT JAPAN)という2つの意味が込められています。

豊川悦司さんの「ニッポンって、飽きないね。」という先ほどのつぶやきは、COOLとHOTが混在する“ニッポン空間”を通じて、改めて日本のこだわりの深さを感じて出た言葉だったという訳ですね。

この舞妓さんの正体は…?

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ところで、冒頭に登場した舞妓さん。キャンペーンサイトには「クラウン61歳、わたくし22歳」とあります。

彼女はある国民的アイドルグループのメンバーなのですが、誰だか分かりますか?彼女が誰なのかに注目しながら、再度動画をご覧下さい。

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今回の新CMは、「クラウン 特別仕様車J-FRONTIER」の発売にあたり実施された「COOL or HOT?CROWN JAPAN!」キャンペーンの一つとして制作されました。

そして、この特別仕様車のお披露目、ならびに新CMの発表会として、8月29日に「CROWN JAPAN FESTA in 代官山」が開かれ、この場で初めて舞妓さんの正体が明かされました。

舞妓さんの正体はAKB48・渡辺麻友さん

「CROWN JAPAN FESTA in 代官山」では、新CMに出演の豊川悦司さんと渡辺麻友さんが登場。渡辺さんはCM同様の舞妓姿で登場し、初めて舞妓姿に挑戦したことや、CMに登場した舞妓が渡辺麻友さんであることが発表されました。

また、当日は豊川悦司さんと渡辺麻友さんによるトークセッションのほか、8月25日に愛知県元町工場を出発した歴代クラウンのゴールパレードも同時に開催。それぞれの時代を彩った新旧クラウンが会場に勢揃いし、今回の特別仕様車の発表に華を添えました。

「クラウン 特別仕様車J-FRONTIER」とは?

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「クラウン 特別仕様車J-FRONTIER」は、日本の伝統美を意識した“趣と間”のある内装など、随所に日本を感じられる仕上がりとなった特別限定車として誕生しました。

先のCMで示していた先進的な日本と伝統的な日本を、まさにクラウンそのもので体現しています。

また、ステアリングやパネルには、120年を超えるメーカーとのコラボレーションにより生まれた、従来の木目とは一線を画するブラックレイヤーウッドを採用。スエード調人工皮革・ウルトラスエードと共に、伝統と革新という日本の魅力を詰め込んだ「クラウン 特別仕様車J-FRONTIER」の代名詞となっています。

いつかはクラウン」というキャッチコピーに象徴されてきたように、純国産高級車として走り続けてきたクラウンは、日本を代表する高級車としての伝統や信頼を大切にしながらも、時代の先進テクノロジーをいち早く取り入れ、COOLでHOTな日本を象徴する一台であり続けてきました。

「クラウン 特別仕様車J-FRONTIER」はそのようなクラウンの伝統と革新の歴史を引き継ぐ正統な後継者として、これからのクラウンを牽引していく存在と言えるのではないでしょうか。

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