記事提供:日刊大衆

8月18日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、タレントの稲川淳二(69)が出演。ある日突然、家族が家からいなくなった過去を告白し、ナインティナインの矢部浩之(44)らを驚かせた。

この日、稲川が告白したアウトなことは「妻がどこに住んでいるか分からない」というもの。

稲川は1990年まで家族と一緒に暮らしていたのだが、その年ぐらいから仕事が急に忙しくなり、翌年の元旦、テレビ収録を終えて帰宅したところ家に誰もいなかったのだという。

その様子を稲川は、

「家入ろうと思ったときになんかね、家の中が暗かったんですよ。“あれ、暗いなあ”と思って鍵かかってんの。正月よ。元旦ですよ。あれおかしいなと思って鍵開けて、入ったら家の中真っ暗なんですよ。シーンって寒いんですよ、暗いんですよ。明かりがついたら、誰~もいないの。女房も子どもも犬も猫も誰~もいないの」

と、怪談口調で説明し、矢部らはその話に聞き入っていた。

そのうち帰ってくるだろうと待っていた稲川だが、いつまでたっても家族は帰ってこない。

そのうち妻が現れて、違う家へ稲川が連れていかれると「あなたの家はここになりましたから」と宣言され、そこで一人で暮らすようになったという。一方、もともと住んでいた家は妻が売却。

自分以外の家族がどこに住んでいるのか、分からなくなった稲川が長男に居場所を聞いたところ、

「“言えない”って。“なぜ言わないんだ”って言ったら“言ったらぶっ殺すぞ”って女房に言われたから言えないっていうんですよ」

と、結局、知ることができず、今も知らないのだと明かした。この奇妙な話に矢部も驚きながら「一番の怪談話ですよね」とツッコミを入れていた。

「稲川は個人事務所で活動しているのですが、その事務所の社長が奥さんなんです。どこにいるのか知らないのは本当のようですが、ギャラはしっかり振り込まれていて、完全なビジネスパートナーの関係のようですね。別居の理由は不明ですが、当人同士は割りきっていて、特に感情的なトラブルはないと聞きますよ」(芸能誌記者)

――複雑ながら、これもまた一つの家族のかたちなのかもしれない。

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