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記事提供:Techinsight

SMAPを長年取材している芸能リポーターの駒井千佳子が“SMAP解散”についてテレビ番組で「考えるほどなぜ解散なのか見当がつかない」と胸のうちを明かした。

解散に至った経緯や解散発表のやり方などどれも「SMAPらしくない」ことから釈然としないという。

8月17日、福岡ローカルのワイド番組『今日感テレビ』(RKB毎日放送)では番組フェイスブックで“SMAP解散発表”報道に関する声を集めた。

日本を代表するグループ。少しさびしい気もいたします」「もう、SMAPメンバーの誰が悪いとか、犯人探しはやめてほしいです」など様々な意見や質問が寄せられるなか、「私はSMAPのメンバーは誰も解散したいなんて思ってないと思います」「SMAPのメンバーは本当は誰も解散を望んでいないと思います!」という人が少なくない。

生放送で芸能コーナーに出演した駒井千佳子はこれまでSMAPの取材に力を注いできて解散発表の前も3日間ほど取材を進めていただけに「寝耳に水」だったという。

すぐにジャニーズ事務所へ事情を確認したが「取材するほど」「考えるほど」なぜ解散に至ったのか、そしてこのような発表になったのか見当がつかないと繰り返した。

彼女が取材をもとにまとめたSMAP解散発表までの流れは、8月10日「メンバー4人(木村拓哉はハワイに居て不在)からジャニーズ事務所に話し合いの場を持ちたいと申し出があり、そこで解散の意志を告げられた」、11日「事務所内で協議が行われた」、12日「スポーツ紙のジャニーズ担当記者を集めて経緯を説明」、14日未明「香取慎吾の番組(SmaSTATION!!)の放送が終わるのを待って、事務所から報道陣にFAXで発表」というものだ。

ジャニーズ事務所は他に報道されて情報が錯綜しないうちに発表したかったと説明している。それでお盆の真っ只中で日曜日、リオ五輪で盛り上がる15日の頭に発表したらしい。

駒井千佳子はこれまでSMAPにおいて森且行の脱退木村拓哉の結婚、稲垣吾郎草なぎ剛の不祥事とすべて会見を行ってきた。今回、FAXによる発表のみというのは不自然だとみる。

その点をジャニーズ事務所に追及したところ、「事務所内では会見させるべきだ「SMAPが自分の口から離さないと収束しないだろう」という意見が多かったという。

ただ解散の件ではこれまで5人揃っての話し合いが行われておらず、木村はハワイにいる。そのため「本人たちも横に並べない」ことから会見に踏み切れないという。

駒井は取材を進めながら「だからと言ってなぜ今解散なのか?」「聞いても聞いても納得できない」と首をかしげる。

スタジオの共演者も全員がSMAPとともに時代を過ごしただけに、「25年間続いたグループが今さら仲違いするのだろうか?」と疑問をもった。

駒井は長年取材して「そんなになかよしこよしのグループではないが、プロの集団だと思っている」とSMAPを評価しており「ここで横に並べないと、メンバーが言うだろうか?」と腑に落ちない。

周囲からは「メンバーがきちんと自分の口から表明しないと、誰も得をしない」との見かたや、SMAP結成25周年という大事な時期にこのような状況にしてしまうのは「ジャニーズ事務所の力が弱っているのではないか?」という意見も聞かれた。

また、『文春』でSMAP解散の原因として木村拓哉香取慎吾の関係に触れ、香取が「15年前から確執があった」と証言したと報じたことについて、駒井は香取が10代の時に木村からもらった財布を自分で修理して使い続けていることに思いを馳せる。

香取が2014年1月に出した『服バカ至福本』ではその財布を1ページにわたり紹介しており、彼女は「だとしたら15年前の確執とはなんなのか」と指摘する。

そのような報道も錯綜して“SMAP解散”の真相はますます謎に包まれていくようだ。ファンクラブからファンへの説明や対応も十分ではなく、このままでは「誰も得をしない」ばかりかSMAPの信頼に傷をつけかねない。

簡単な状況ではないだろうが、メンバーの口から自身の言葉による説明を待ちたい。

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