患者の命を救う“最後の砦”となるべく集まった女性医師たち。彼女たちが解き明かすのは、原因不明の病の謎。そして、そこに隠された“患者たちの悩み”。

医師として、女として、人として、時にぶつかり合いながらも患者に真摯に向き合う彼女たちが、どう真相を掴み、どのように患者に寄り添い、時に辛い現実と対峙する勇気をもたらすのか?

観た人々も、人生の様々な局面において前向きに生きるヒントをもらえる、未だかつてない爽快な医療ミステリードラマが誕生!

出典 http://www.ktv.jp

この10月より火曜21時枠にて放送している、新感覚医療ミステリードラマメディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)。吉田羊さんを地上波民放連続ドラマ初主演に迎え、相武紗季さんや伊藤蘭さん、池岡亮介さん、五十嵐健人さん、そして高橋克典さんと豪華な俳優陣も話題のポイントですよね。

実は、“20年ぶり”のターニングポイントでもあった

関西テレビ制作・フジテレビ系の火曜22時枠ドラマが、10月から1時間繰り上がり、21時スタートに移動することが、明らかになった。

カンテレ制作の火曜22時枠ドラマは、1996年4月期のSMAP・中居正広主演『勝利の女神からスタート。

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フジテレビ系列の火曜22時枠ドラマは、実は“カンテレ”こと関西テレビが20年に渡り制作を担当し続けていました。その歴史ある枠が、この秋よりお引っ越しし、更なる名作を生み出すべく奮闘されています。

1996年のカンテレ火曜22時枠ドラマの記念すべき1作目は、SMAP中居正広さん主演の『勝利の女神』。ヒロインは松雪泰子さん、主題歌はウルフルズの「バンザイ 〜好きでよかった〜」だったことが思い出されます。

あの名作も全部カンテレ枠だった!

この火曜22時枠ドラマ、何気なく視聴していたところですが、ドラマ史に残る名作が多く登場しているんです。実はあれもこれもこの枠だった!なんて驚きが止まらない作品を一部紹介します。せっかくなので、1996年のスタートから現在までの、平均視聴率トップ10の作品を集めちゃいました。( )は放送年、%には平均視聴率を記載!

10位 観月ありささん主演『鬼嫁日記』(2005)15.4%

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10位 篠原涼子さん主演『アンフェア』(2006)15.4%

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8位 草彅剛さん主演『僕の生きる道』(2003)15.5%

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7位 稲垣吾郎さん主演『ブスの瞳に恋してる』(2006)16.0%

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6位 阿部寛さん主演『アットホーム・ダッド』(2004)16.9%

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5位 阿部寛さん主演『結婚できない男』(2006)17.1%

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4位 草彅剛さん主演『僕の歩く道』(2006)18.3%

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3位 草彅剛さん主演『いいひと。』(1997)20.4%

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2位 草彅剛さん主演『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004)20.8%

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そして…不動の第1位こそ!

1位 反町隆史さん主演『GTO』(1998)28.5%

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反町隆史さんの主題歌「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」も大ヒットした『GTO』は、平均視聴率28.5%だけではなく、最終回には視聴率35.7%を叩き出すというグレートっぷり!

カンテレ制作ドラマの歴史を振り返ると、草彅剛さん主演の“僕”シリーズ、阿部寛さんが「主夫」になったり結婚出来なかったり…と、お馴染みの出演者の方々が多く登場していることも浮かび上がってきます。何気なく見ていたドラマですが、「枠」として眺めてみるとトリビアや伝説がいっぱいあったんですね。

もう1つ、語るべきドラマがある!

惜しくも平均視聴率ランキングには漏れてしまいましたが、カンテレ制作のドラマを語る上で外せないのが『チーム・バチスタの栄光』シリーズではないでしょうか。

原作・映画版とは違う結末」という触れ込みで、犯行のトリック・真犯人等の変更を行った。内容も原作を扱いながらのオリジナルストーリーを展開し、最後まで二転三転とする。田口と白鳥は出会ったばかりで衝突も多いが、ちぐはぐな凸凹コンビの掛け合いがコメディ要素として活きている。

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伊藤淳史さん、仲村トオルさんをメインキャストに展開した『チーム・バチスタの栄光』は、2008年の放送後、そのあまりの反響から翌年にはすぐスペシャルドラマ化、さらに直後には2作目となる『チーム・バチスタ第2弾 ナイチンゲールの沈黙』が放送に!

2010年には『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』として再び連続ドラマ化。2011年にスペシャルドラマを1度挟むと、夏からは『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』として3度目のドラマ化に至ります。

…まだ終わらない!

2014年に、4度目の連続ドラマ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』が放送になると、最終作として遂に映画化!『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』では、今をときめくキャストの方々が、多く出演された豪華なものとなり、最終作としての“有終の美”を飾ったのでした。

いかがでしたか?「カンテレ」枠が火曜21時台にお引っ越しというドラマ史のターニングポイントとなるニュースを入り口に、歴代の名作たちをトリビア的にご紹介しました。何気なく視聴しているテレビドラマですが、「枠」にスポットライトを当ててその歴史を紐解いていくのも、“通”な楽しみ方なのかもしれませんね。

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くろりん このユーザーの他の記事を見る

有名人の意外な素顔・夫婦愛を中心に書いています。まだ世の中で隠れている素敵な出来事に、スポットライトを当てることが出来たら嬉しいです。

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