まだオフィスで消耗してるの?

出勤という非合理

とある企業に務めるエンジニアが、「オフィスなんて畜舎っすよ…」と嘆いていました。「社畜」並にインパクトのあるワード。

気に入ったのでタイトルで使わせていただきました。

なんども書いておりますが、そろそろ、「出勤」はやめたほうがいいんじゃないでしょうかね。

はい、ここで、「あなたがオフィスへの出勤をやめるべき、これだけの理由」。

・通勤は多大なストレスであり、時間の無駄。その時間に仕事しろよ…って感じ。
・オフィスは騒音と介入の嵐。集中して仕事はできない。
・オフィスは出会いと創造性を奪う。
・オフィスに出社すると、勤務時間中の休憩(昼寝)が取りにくくなる。
・オフィスに集まると、人は無駄な会議を始めたがる。
・オフィスに集まると、無駄な人間関係のトラブルが発生する。
・オフィスがあると「時間稼ぎ」をする怠惰な人が現れる。
・「オフィス族」は、家族や自分の体調が崩れたとき、会社を休まざるを得ない。
・オフィスと通勤は会社の運営コストを跳ねあげる。
・オフィス出勤はスタッフの人生を縛る。
・などなどなど…。

これだけデメリットがあるのに、なんで未だにオフィスへの出社をやめないんだろう?心底疑問です。思考停止なのかな?

世界最初の実写映画と言われる「工場の出口」。これ、120年前の映像ですよ。赤坂あたりのオフィスビルって、今もこんな感じですよね。1世紀経つのに、工場労働時代と同じワークスタイルをとっているというのは衝撃的。

出典 YouTube

最近の動き

とはいえ、時代は着々と追いついてきています。

まず、国政レベルで「働き方改革」の議論が始まりました。

安倍晋三首相が内閣改造の目玉として打ち出した「働き方改革」。首相は1億総活躍社会実現のための「最大のチャレンジ」と位置付けた。

だが、政府内からは戸惑いや、閣内の不協和音を懸念する声も出ており、具体化への道筋は見通せていない。

働き方改革めぐり不協和音懸念 安倍内閣、具体化への道筋不透明(1/2ページ)‐SankeiBiz(サンケイビズ)

出典 http://www.sankeibiz.jp

あんまり期待はできませんが、旗を揚げたからには何か動きがあるのでしょう。命を守る「連続労働規制」あたりから始めて、在宅勤務は時短勤務の促進を制度的に支援してもらいたいところ。

うちのパートナー企業である、新感覚の転職サイト「パラフト」も、相変わらず人気です。

先日の「複業LIVE」では申し込みで200名くらい?かなりの人が集まっていました。そりゃー、みんな今の働き方はやめたいっすよねぇ。

そもそも会社勤めしなくても済む、フリーランス的なキャリアパスも歩みやすくなってます。ランサーズの調査によれば、ついにフリーランス人口は1,000万人を突破したそうな。

同社調査によれば、広義のフリーランスの数が1,064万人と、昨年度対比で17%増加していることがわかった。

米国が5,300万人から5,400万人と1年で2%の増加率であるのに対し、日本ではそれを上回るスピードでフリーランスが増えていることが明らかになった。

出典 http://markezine.jp

日本の会社と社会が変わるスピードはうすのろなので、さっさと諦めてフリーランスになるのは賢いですね。ぼくは5年以上前にそう考えて独立して、今はすっかり自由にやっております。

畜舎から放たれよう

オフィスに毎日出勤するなんて、もうナンセンスだってわかってますよね?畜舎の方がよっぽど意味がありますよ。ほんとに。あんなものにコストをかけちゃいけません。

一足飛びに「脱オフィス」が難しいなら、まずは地方に移住して「職住接近」を模索するのがおすすめですかね。高知あたりだと出勤ストレスはほとんどありませんよ。チャリで会社に通える距離ですから。

というわけで、大都会の無益な畜舎生活を捨て、地方で働きましょう。高知でお待ちしております。地方移住はいいもんですよ~。

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