記事提供:mamagirl

投稿写真:「息子の蒼一郎3歳です」(愛美子・32歳)

はりきりママ!「土曜日は遊園地」「日曜日は水族館」と意気込みすぎていませんか?

3歳A君のお母さん。「普段フルタイムで働いているのでお休みの日くらいは子どもとたくさん遊んであげたいんです!」とがんばっています。毎週土日、今日は遊園地、明日は水族館。

来週は近くのイベントスペースで開催される子ども向けのイベント、とスケジュールがびっしり。「子どもは刺激がたくさんある遊び場で楽しく過ごしていますが、お金も、気力も体力も結構大変で」とお母さん。

でも、そんなにあっちこっち連れまわさなくてもいいのです。

子どもはわざわざ遊ばせようとしなくても、どんな場所でも遊びを見つけられる天才

子どもは「遊び場」やイベントに連れて行かなくても、自分で遊びを見つけることができます。家の中でひたすらミニカーを並べたり、家の周りの道でアリを見つけて観察したり。

大人にとっては「何が面白いの?」と思うようなことも子どもにとっては立派な遊びです。子どもが黙々と遊んでいるときは集中しているとき。夢中になっているときです。そんなときこそたくさんの学びがあります。

受動的な遊びばかりではなく、何もないところから作り出す遊びがとても大切

イベントでショーを見たり、映画を見たり水族館や動物園でいろいろな生き物を見たり。子どもはとても喜びますしときにはそんな刺激も必要です。

でも、刺激を与え続けられる受動的な遊びばかりを経験している子どもは、創意工夫をして楽しむ力、思考力、想像力が鍛えられません。

何もないところから試行錯誤して自分が楽しいと思える遊びを創り出すことも、子どもにとってはとても大切な学びの過程なのです。

お母さんが一緒ならどこだって満足! どんな遊びが好きなのか観察してあげましょう

子どもにとっては、遊園地よりもイベントよりもお母さんがいる場所が一番ほっとできて楽しい遊び場。疲れていたら家の中だっていいんです。

休みの日は、子どもが今どんな遊びが好きなのかをじっくり観察しながら、そばにいて声をかけてあげる。それだけで子どもはお母さんと一緒に過ごせる楽しさと喜び、安心感を味わうことができるのです。

今日の1日1成長

休みの日は無理に出かけなくてOK。一緒の時間を楽しもう。ママの寄り添う力も1成長、子どもの遊びも1成長。

玉井ユカコ(文)うえだきょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)
子どもへの年齢別接し方について詳しく知りたい方はこちら。

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