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2007年にiPhoneがリリースされた当時、注目されたのがその使いやすさ。それまで携帯電話購入時に付いてきた分厚い取扱説明書がiPhoneには付属していない…。これは、世界中に衝撃を与えました。

とはいえ、iPhoneのすべての機能を知り尽くしている、という人はそう多くはないでしょう。たとえば、(2016年8月)現在のiOS10のホーム画面を左側にスワイプすると出てくるこの画面。

こちらの、「SIRIの検索候補」画面内にある「この周辺」を利用したこと、ありますか?

この機能、実は営業職の人のあいだで非常に重宝されているといいます。実際に都内で働く営業マンのみなさんから聞いた、「この周辺」の使い方を紹介しましょう。

ランチ時は、食べログを開かずにコレを見る

建築資材の営業マン歴4年の坂本さん(仮名・男性・26歳)。

日中、彼は都内を数か所回っていることが多く、ランチはもっぱら外食。そんなとき、「この周辺」機能がかなり使えるのだそうです。

昼時は、『この周辺』にランチのアイコンが表示されるんです。ここをタップすると、現在地周辺でランチが食べられるお店がマップ上にプロットされます。

その中から気になる店をタップすれば、詳細が見られる。その日のランチはこれを見て決めることが多いですね」(坂本さん)

ほかにも、「初めて訪れる場所ではよくこの機能を利用する」という営業マンの声が複数聞かれました。

また、有名なグルメサイトに比べて優れているという評価も…。

食べログなどのWebサービスを使うよりも、地図でランチが食べられる店が見られるので、使いやすいんです」(男性・32歳・医療メーカー勤務)

付近のガソリンスタンドも検索できるので、車で営業している自分にとってはありがたい」(男性・30歳・化学専門商社勤務)

夜も昼下がりも使える!

さらにこちらの機能、時間帯によって検索できるお店が変化するのも特徴です。

時刻は15時。ご覧のように、昼下がりには周辺のカフェが表示されます。

ちょっとした休憩をしたいとき、カフェを探すために無駄に歩く必要がないのでかなり便利」「夏はスーツを着て歩くとすぐに汗をかく。なので、近場のカフェを見つけるのに使ってます」といった声が聞かれました。

ただでさえ長距離を歩いている外回りの営業マンにとって、無駄歩きが減るのはかなり便利ですよね!

時間帯で変化する「この周辺」

そして夜は、その時間帯に営業している居酒屋やBARが表示されます。土地勘のない場所では重宝しそうですね。

19時の画面がこちら。

とくに、「出張時にかなり使える」という声が集まりました。

初めて入る店は不安なので、『この周辺』で見つけたBARに入るのが確実です。内装写真も見られますから」(男性・33歳・医療メーカー勤務)

バーのレビューが見られるので、入る前の不安が軽減する。出張のときによく使ってます」(男性・32歳・食品メーカー勤務)

時間帯によってランチ、カフェ、ディナー、バーが瞬時に検索できるのはかなり便利。さらに、ガソリンスタンド検索などがすぐにできるのも、地方や出張の営業マンにとっては非常にうれしい機能と言えるでしょう。

これまで「この周辺」を活用していなかった人は、今日から使ってみてはいかがですか?

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