記事提供:しらべぇ

きっと誰もが小さいころに見た、日本一の幼児向け作品『アンパンマン』。

作者のやなせたかし先生は2013年に惜しまれながら他界されたが、いまでも各地にあるアンパンマンミュージアムは子供たちに大盛況だ。

■高知県香美市にある

とくにやなせたかし先生の故郷・高知県香美市にあるアンパンマンミュージアムはやなせたかし記念館としても有名で、大人でも楽しめるつくりになっている。

真横にはホテルや道の駅もあり、旅行へいくときに「高知市内だとちょっとにぎやかすぎるかな…」と思う人には最適の宿泊場所だ。

■近くの公園に先生のお墓が

ここだけでも十分に観光地として楽しめるが、アンパンマンファンならぜひ訪れておきたいのが、ミュージアムから車で5分ほどの場所にあるやなせ先生の墓がある『やなせたかし朴ノ木公園』。

近くにあるお寺が共用の駐車場になっているので、そこへ車を停めてさらに徒歩5分ほど田舎道を歩いていくと、公園が遠くに見えだす。

■アンパンマンあふれる公園

茂みの外から見る公園は非常にシンプルで、自然と調和した落ち着いたつくりになっている。

中に入ってみると…。

アンパンマンと一緒に座れる石造りのベンチや、

同じようにバイキンマンのベンチも。

中心にあるのは、やなせ先生が眠るお墓。バイキンマンとアンパンマンが横に鎮座している。

墓にはやなせ先生のコメントが。どうやらこの場所にやなせ先生の実家はあったが、いまはなくなってしまったようだ。

この墓の裏山には、やなせ先生の一族が眠るお墓もある。

逆側にはやなせ先生の詩も。心が温かくなるような文章である。

空気を吸って少し休憩するだけで、なんだかアンパンマンの優しさに触れているような感覚になるこの公園。美しいやなせ先生の心と美しい自然が見事に調和した、美しすぎるスポットであった。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス