記事提供:mamaPRESS

冬の冷えよりもツラいのが夏の冷え。薄着の体にエアコンの風は冷たいし、足先や指だけが冷たい、室内と屋外の温度差がしんどいなど、この季節の冷えも女性にとっては困ったもの。

そんなとき、1本のペットボトルであなたの体を中から温めることができることを知っていますか?さらに、そのペットボトルが子どもの夜泣きにも効果を発揮するんです。

ペットボトルでツボを温める、それが『ペットボトル灸』

準備するものは沸騰したお湯と水、ホット専用のペットボトルだけ。まずペットボトルに水を100cc入れ、その後200ccの熱湯を注げば適温80度のペットボトルのできあがり。このとき、必ずホット専用のペットボトルを使用すること。レンジは厳禁です。

お湯でのやけどにさえ気をつければ、火も使わず安全なお灸の完成。これで準備はOK!

ツボは大体でOK!肌にペットボトルを当てるだけ

ペットボトル温灸は、ツボ“周辺”を温めるだけで効果があるので、詳しい知識は必要なし! ツボ周辺にペットボトルをあて3~5秒、熱いと感じたら離す、を繰り返すだけです。

たとえば、冷えを感じるときはおへその下、肩(肩コリがあるときに揉みたくなるあの辺り)、くるぶしの内側(骨より指4本ほど上)にペットボトルを当てることを繰り返すと体がポカポカします。

そのほかの効果

疲労回復 花粉症の諸症状(鼻水 頭痛 やる気がでない)肩こり 腰痛 目の疲れ 冷え性 便秘 子どもの夜泣き 気分の落ち込み 不眠 打撲の青あざ 捻挫のはれ 足のむくみ 風邪の引きはじめ せき のどの痛み 胃の不調 内臓下垂 冷房の冷え 虫さされ 月経痛・月経不順 足の冷え 子どもの風邪や腹痛など

出典鍼灸師・若林理砂のペットボトル温灸

さまざまな悩みや体の不調を改善してくれるそうです。

子どもの夜泣きにも!

子どもの夜泣きに悩んでいませんか? 窓を開けて眠る季節、泣き声が気になってつい抱っこの時間が長くなりがちなママも多いのではないでしょうか。そんな夜泣きにもペットボトル温灸の効果を感じるママがいるのだとか。

肩、首の後ろの背骨が出っ張っているところ、肩甲骨の間に<夜泣きに効くツボ>があります。おへそと足の裏を全体的にじんわり温めてあげるのも効果ありです。

火を使わないのでお灸に比べて安全です。肌に当てる時間は短めに、様子を見ながら行うのがよいでしょう。後ろから優しく抱っこしながらツボに当ててあげると、ママも子どももリラックスできますよ。

うちの子は、寝付きが悪いときに、足の裏やおへその下に手を当ててあげるとスーッと寝てくれます。夏の暑い日でも温めてあげるとトロンとした顔になるので不思議だったのですが、ツボだったんですね。

やけどが心配な方は、ママの手で温めてあげるのもいいかもしれません。買ったばかりの温かいペットボトル飲料でもツボを温める効果はありますので、外出先で冷えを感じたときなどは、飲む前にツボに当ててじんわり温めてあげましょう。

寝る前のリラックスタイムに、冷えを感じたときに、気軽に始められる『ペットボトル温灸』はいかがですか?

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