記事提供:まだ東京で消耗してるの?

ケイコさんがいいこと書いてます。

わたしたちが移住した時、地域の人の中には「なんでこんなに何にもないところに帰ってきたんや」という方もいました。山カフェを開店させた時も「こんな山の中にお店を作るなんて、ありえない」と言われたものです。

まあ、当たり前ですよね。

普通お店って、人口の多い集客しやすい場所に作りますから。わたしたちは逆。人は全然いない限界集落間際の場所に、世界を作りました。自分たちが「ここだ!」と思った場所、そこで自分たちの感じるもの。

まさに、心の中にあるモヤモヤを表現して、世界を作り上げたんです。

自分なりの視点を持ち、言葉や、空間や、メニューや、時間のデザインとして表現化する。そこに共鳴した人たちが、県内外関わらず1時間以上かかってもやってきてくれ、人気店になりました。

そう、お店も表現の一種なんですよ。自己完結ではなく、相手が喜んでくれて、報酬という形で返ってくるという経営視点も伴わせたかたちです。

出典 http://hibinokeiko.blog.jp

ただし「どこでやるか」はとても大切で、「終わっている田舎」でやると、かなり苦労します。コストはかからないんですが、無駄なところにエネルギーかかるんで、疲れちゃうんですよね。

立地のリサーチはめちゃくちゃ大事。家賃が安ければいい、というわけではありません。

新しいことを仕掛けたいなら、移住者を歓迎するムードがあり、実際に新しいことがポコポコ生まれている「イケてる田舎」でやるのが大切です。

ぼくが高知・嶺北を選んだのは、ここにはそういう雰囲気があるからです。

冷静に考えてみてくださいよ、ぼくが移住して溶け込めているんですよ!なんて寛容度の高さ…!!

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