記事提供:バズプラスニュース

人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険 ~ダイヤモンドは砕けない~」で、登場人物の漫画家・岸部露伴が「この岸辺露伴が、金やチヤホヤされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーーーッ!!」というセリフを吐いている。

まさに職人であり、プロ意識の塊だ。

・お金のために働いているのが大多数

とはいえ、ライターや編集者、記者、作家のほとんどが生活のために働いており、お金のために働いているのが大多数。

しかし、それは何も悪いことではないし、むしろ常識であり、プロだからこそ「お金をもらっている」という見方もできる。いや、プロだからこそお金をもらうべきだ。

・プロがどうしても到達できないポジション

だが、そんなプロの記者が「どうしても到達できない(到達しにくい)ポジション」がある。それが「100%好奇心からの行動」による記事の執筆だ。業務として動いている以上、自分の「好き」を追求することは難しい。

それゆえ、新聞社の記者がまったく興味のない分野に対して記事を書き、マニアや玄人から「勘違いした記事を書くな」「浅すぎる内容」と怒りをぶつけられることがある。

・達成感を追い求めた記者

「好き」や「好奇心」を追求した記事を書くには、お金とは違った達成感(充実感)が必要であり、その達成感を追い求めた記者が、今後、ニュース業界に大きな存在として頭角を現す。それこそが、ドワンゴのユーザー記者である。

・ユーザーが一般人ながら記者に

ユーザー記者とは、その名のとおりユーザーであり、記者でもある存在。ドワンゴの動画配信サービス「ニコニコ動画」のユーザーが一般人ながら記者となり、自分の好奇心を追求。時間、経費、報酬に捕らわれず、検証や取材をした記事を配信しているのだ。

たとえば、ユーザー記者は「人間に本当に呪いをかけることができるのか」や「ポケモンGO検証!都会と田舎では○○倍差が付く」などの記事を作成しており、奇抜ながらしっかりと検証した記事が多い。

・10歳以下の女子ユーザー記者

そんなユーザー記者の知名度向上と、今後の「ユーザー記者ありかた」について議論する場が2016年7月に秋葉原で開催され、インターネット生放送サービス「ニコニコ生放送」を通じて世界中に配信された。

そこにはユーザー記者として活躍する人たちが集まり、10歳以下の女子ユーザー記者も参加した。

・既存のメディアを揺るがすほど絶大

また、ドワンゴのニコニコニュースのスタッフも参加し、記事のクオリティ向上や入稿方法など、あらゆる点についてユーザー記者と議論を重ねた。プロの記者たちはユーザー記者たちに「どうせアマチュア」「遊びじゃない」と思うかもしれない。

しかし、好奇心から生まれるエネルギーと可能性は、既存のメディアを揺るがすほど絶大だ。

・自分が好きなことを考えて投稿

ユーザー記者になりたいという人は多くおり、常時、誰でもユーザー記者になることができる。自分が好きなことを考え、動画にし、テキスト(説明)をつけて「ニコニコ動画」に投稿するだけ。詳しくはユーザー記者の公式サイトをチェックしてみるといいだろう。

出典 YouTube

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス