記事提供:デイリーニュースオンライン


国民的アイドルグループ・SMAPが、今年12月31日をもって解散することが明らかになった。所属事務所がマスコミ各社にファクスで書面を送っている。

 25年、四半世紀続いたグループの歴史に幕が下される。書面には「デビューより25年間アーティストとしてグループ活動をして参りましたSMAPは2016年12月31日をもちまして解散させていただくことになりました」と記されている。

 今年1月に明らかになったSMAP独立、解散騒動。一度は収束に向かったが、独立寸前でジャニーズ事務所側に残る決断をした木村拓哉と、他メンバーとの“溝”が方々で報じられ、「修復不可能」な状況であると言われていた。メンバー自身が口を開かなかったため、世間ではどこまでが事実かわからない状況だったが、報じられた情報の多くに信ぴょう性があったことが分かる。

 木村の今後の厚遇、中居正広との確執、香取慎吾の憔悴など、この半年間多くの情報が流れ、メンバーもそれを否定することはなかった。それこそが現実であり、報道にあるように「前向きな状況が整うまでグループ活動をしばらく休む」という休業を提案したが、メンバー数名から「休むより解散したい」という希望が出たという内容が、メンバー全員の意志が統一されていないことを表している。

 それは、今回の報道に際してメンバーが個々に出したコメントにも表れている。中居、香取、草なぎ剛、稲垣吾郎の4人は、解散に関し「25年」への感謝と、「突然の解散」に関するお詫びだったが、木村だけが「無念」「情けない結果」「言葉が上手く見つからない」と納得をしていない様子。騒動以降、いかにSMAPが「バラバラ」であったのかの何よりの証明に見えて仕方がない。

今後はジャニーズ事務所に残り、ソロとして活動をしていくという5人。しかし、そんな姿など想像だにしていなかったファンは非常に多いはずだ。今後も大きな動向が続くと思われる今回の「解散」。まだまだ大きな余波を生みそうだ。


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