記事提供:いいモノ調査隊

「炭水化物抜きダイエット」というのがありますが、“ご飯”というすばらしい主食をもつ日本人には不向きだと、個人的には思っています。それくらい炊き立て&あつあつの白ご飯はおいしいのです。そして白ご飯になくてはならないのが“ご飯のおとも”。

みなさんそれぞれ“ご飯のおとも”には一家言あると思います。そんな私もその1人なのですが…先日テレビを見ていたら、マツコ・デラックスさんが「ご飯1杯で、コレ半分くらい食べられるわ!」といっていたふりかけがありました。それが、十二堂えとやの「梅の実ひじき」です。ご飯大好きな筆者、さっそく取り寄せてみました。

十二堂えとやの「梅の実ひじき」。

主な原材料は、芽ひじき、梅、食塩、砂糖、白ごまなど。主に芽ひじきと、カリカリ梅がメインです。

ふりかけというより、おかずと呼べそうなくらいリッチ。

この芽ひじきは、ひじきとしては肉厚でボリューム感があります。カリカリ梅もちゃんと存在感があります。そして、白ごまが色みのアクセントになっている感じですね。

さて、肝心なお味のほうはというと…思っていたよりもマイルドで、磯の香りと梅の酸味が調和しています。塩分と梅の酸味が、まさしくいい“塩梅”。これが白ご飯に合わないわけがありません。ご飯のお供の“優等生”といっていいでしょう!

 梅のカリッとした食感がアクセントになり、ひじきもふっくらしているので、食べごたえがあります。ミネラルや鉄分が摂れるヘルシー感もうれしい。

王道の、炊きたてご飯にかけてみました。

この商品は2014年に熊本県で開催された「全国ふりかけグランプリ2014」で銀賞を獲得したそう。来場者数3万人を超える大イベントで、来場者が自分のイチオシのふりかけに1票を投じるという方式で審査された結果、堂々の準グランプリ! 

また「全国観光土産品連盟」にも推奨されているとのこと。地元から発信して、着々と人気を集めているところが「梅の実ひじき」の実力といえるでしょう。食べ方もいろいろ工夫できます。

炊き立てご飯にかけて食べるのが王道ですが、ご飯に混ぜておにぎりにしたり、お茶漬けにしてみたりしてもまた食感が変わっていいですね。溶き卵に混ぜて卵焼きにすれば「梅の実ひじき」に塩分があるので、味付けは不要です。

パスタの具にして和風パスタにしたり、焼きうどんの味付けにしたりしてもいいかも。うどんがOKなら、そばの薬味としても使えそうです。ホウレンソウ、小松菜、もやしなどのお浸しにかけてもおいしいと思います。

おにぎりに。

和風パスタに。

大根サラダにも◎。

フランスパンに乗せてオープンサンドも!

…と、あれこれ考えていたら、ふと藤原道真の「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」(春風が吹くようになったら、主人の私がいなくても、ちゃんと花を咲かせて香りを太宰府まで送っておくれ。春を忘れちゃ、ダメだよ)という歌を思い出しました。

「梅の実ひじき」の直営店があるのは福岡県太宰府市、菅原道真をまつった太宰府天満宮の近くです。「だから、梅の実なんだ!」と1人で納得。梅とご飯がお好きな方なら、きっと最高のご飯のおともになるはず。ぜひ試してみてください。

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