地図を読んだりするのが苦手な「方向音痴」

身の回りに一人か二人は必ずいるであろう「方向音痴」と呼ばれる人たち。
改めて、方向音痴とは…

方向音痴(ほうこうおんち)は、方向・方角に関する感覚の劣る人のことをいう。音痴が変化してできた言葉。方向感覚だけでなく空間に対する認識の能力に対しても使うことがある。

(中略)

方角を周辺状況から判断することを苦手とするか、あるいはせっかく周辺から必要な情報を得ても誤って判断してしまい易い、更には地図の上で周囲の地形を元に現在位置を見つけることが下手であることを意味する。

出典 https://ja.wikipedia.org

ウィキペディアには、なかなか辛辣な言葉が並んでいますね。

物事には得手不得手があるので、いわゆる方向音痴とされる方もそんなに気にする必要は無いかとおもいますが、実は今、そんな方向音痴に関してTwitterユーザーの三木さんが呟かれた内容が話題を呼んでいるんです。

一体どんな内容なのでしょうか。

それは「方向音痴」と思われる人に共通する特性について

Licensed by gettyimages ®

方向音痴である友人知人の面倒をよく見るという三木さん。そんな彼女が感じた、方向音痴の人たちに共通する行動に関してつぶやいたツイート。

4000件以上RTされたその内容には、同じことを思っていた人や、自分は方向音痴だという人などから様々な声が集まっています。

そのツイートがこちら

方向音痴に共通して見られる特徴として「ヘタすると行き先さえもわかっていないのに、とりあえず迷いなく歩き出す」という点に注目。

止まると死んでしまうというマグロに例えられています。

■この例えに多くの反響が集まる

わかる!!

Licensed by gettyimages ®

本能のままに動き出す!

相手が方向音痴と知らないとこんな恐ろしいことに…

心に従う…?

この様に、知り合いに方向音痴っぽい人がいる方から共感の声が。
しかし、より深い共感を得たのは、自らが方向音痴と自認する方のようで…

これ、私だ!!

Licensed by gettyimages ®

方向音痴を自覚する方も、その「とりあえず動き出す」という行動パターンに身に覚えがあるようです。

いつもと違う出口に出ただけで、もう全く知らない街。都会あるあるですね。

何故その段階で動けるのか…

やっぱり直感なんですね。

どうやら、こんな心情のようです

立ち止まるよりも、一歩でも前に。シチュエーションが違えば名言っぽいんですが…。

さらに…

謎の強迫観念によるパニック…。それはつらい。

この様に、とりあえず動き出すのは「方向音痴」の方の共通点とし正解のようです。

■実は、他にも方向音痴の方には共通点があるようで…

・意外と頑固&思い込みが激しい
「あれ? 間違えたかも」と思っても、やっぱり着きそうな気がして戻らない。
道を間違えた気がしても、とりあえずそのまま行く。

・意外と生真面目
「まっすぐ進んで」と説明された道がゆるやかにカーブしている時点で、「まっすぐな道なんてないじゃないか」と思い、もうわからなくなる。

・そもそも自分で道を覚えようとしない
同行者がいるとき、しかも頼れそうな人の場合には、ちゃんと自分で地図も見てこない。それどころか、何も考えず周りを見ず、おしゃべりしていることなどもある。

・意外と疑り深い
「100メートルくらい行ってから右折」などの説明に対し、「ホントに100メートル!? こんなに歩いたのに、まだまっすぐでいいの?」などと不安になってしまい、勝手に曲がったりする

・意外とせっかち
意味不明のところでショートカットし、迷う。
なぜか確信を持って、率先して逆方向に進む。

出典 http://www.excite.co.jp

このような特徴があるんだとか。全体的に「意外と…」が枕詞として付くのが気になりますが、なんだかわかる気がしますね。

そして、まさに今回の「とりあえず歩き出す」という事も、最後の項目の「意外とせっかち」に当てはまる行動。まさにそのままです。

そんな方向音痴ですが、方向音痴になってしまう人とならない人の決定的な違いは1970年代から研究が行われているものの、未だに決定的な説はないとのこと。

ということは、行動と心がけで方向音痴は心がけ次第でどうにでもなるのかもしれません。

■方向音痴でも目的地に到着するには…

・目印を見つけるよう意識する

Licensed by gettyimages ®

・曲がったりするポイントでは必ず目印を探す
人間は多くのことを覚えられません。数少ない容量なので、曲がる場所などを中心に覚えましょう。

※人や車など動くものを目印にしない
移動してしまったら目印がなくなってしまいます。必ず動かない建物や看板を目印にするとよいでしょう。

出典 http://penperon.blog100.fc2.com

コンビニや特徴的な建物など目的地までの目印を見つければ、最終目的地までの長い道のりも「短距離のあつまり」になるので迷うことも少ないはず。それに、短い距離ごとで確認すれば、間違って進んでしまっても修正が少なくて済みますからね。

・文明の力に頼る

Licensed by gettyimages ®

最近はナビアプリも非常に高性能。うまく利用すれば迷う心配も減りますね。

ただ、歩きスマホは危険なので止めましょう。上の目印を見つける事に関連しますが、短距離を目安に「確認→歩く→立ち止まって確認」の繰り返しで大丈夫なはず!

・とにかく迷いそうになったら人に聞く

Licensed by gettyimages ®

迷いそうであれば、誰かに道を聞いてすばやく軌道修正します。修正がはやければリカバリーも早いですし、疲れずに済みます。恥ずかしいのはほんの一瞬なのです。目的地の住所や付近の有名な建物名などを覚えておけば、聞く際に情報をとして伝えられます。

出典 http://penperon.blog100.fc2.com

わからないまま意味もなく突き進まず、とにかく近くの人に聞くべき。ちょっとの勇気があればもう迷うことは少なくなるはず!

とにかく、マグロのように突き進むのではなく、一旦その場所に立ち止まり冷静になって動くようにすれば、きっとどこにでも辿り着けるはず!この様な行動を心がけていたら、いつの間にか方向音痴では無くなっているかもしれませんよ。

方向音痴と自認する方はぜひお試しください。

この記事を書いたユーザー

ももかん このユーザーの他の記事を見る

なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

得意ジャンル
  • 話題
  • インターネット
  • 暮らし
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス