・美しい演技を披露するオリンピック選手達

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8月5日から開催されているリオデジャネイロ・オリンピックでは世界中の一流選手たちの素晴らしい活躍を目にすることができます。世界のトップアスリートたちの演技には圧巻ですよね。

競技の結果に目がいきがちですが、さらに注目してほしいポイントがありました。

・この選手に隠されたあのマーク

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こちらはイギリスの体操選手エリッサ・ダウニーさんです。17歳の彼女は今回が初めてのオリンピック!鍛え上げられた体と美しい演技で世界の舞台に挑んでいます。
彼女の演技に花を添えているポイントが一つあることにお気づきでしょうか?

・足元に注目

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そう、足首あたりにオリンピックのタトゥーが彫られているのです。

・あん馬に印字されたリオのマークとツーショット

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オリンピックの五輪のマークが演技の美しさをさらに引き立てます。

・ダイナミックな演技中でも

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こんなにダイナミックな演技をしていても足元のマークが見えてみますね。

・こちらも

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かっこいい!!迫力のある演技に五輪のマーク。素晴らしいシーンです。

・リオ・オリンピックを記念してタトゥーを彫る選手達

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実は、タトゥーを入れているのは彼女だけではありません。多くの選手たちがリオ・オリンピック出場を記念して自分の体にタトゥーを彫っていました。

・競技の途中に見え隠れするマーク

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オリンピックを観戦していると多くの選手の体に五輪のマークが見受けられます。さり気に入れられたタトゥーが素敵です。特に肌が見えやすい競技に出場している選手に注目してみてください。

・腕を上げるたびに見える

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競技中、腕を上げるたびに見える五輪マーク。競泳選手は肩のあたりにタトゥーを入れている方が多いようです。

・背中に彫る方も

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こちらはブラジルの地図と一緒にデザインされたタトゥー。

・後ろを向いたら見えた

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首から背中にかけて、後ろを向いた時に見える場所に入れられる方もいます。

・ダンベルを持ち上げると…そこには五輪マーク!

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競技をしているからこそ、という場所に入れられる選手も!オシャレですね。

・自国の名前と共に

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こちらは強そうで男らしいタトゥー!自国への誇りとオリンピックへの意気込みを感じられます。

・選手たちがタトゥーを入れていることは何も珍しい事ではない

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スポーツ選手たちがタトゥーを入れていることは何も珍しい事ではありません。オシャレの一環として入れられる方が多いようです。

・その中でも流行はやはり五輪マーク!

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上は北京オリンピックとリオデジャネイロオリンピック、両方に出場した証として入れられたタトゥーです。
世界の最高の舞台オリンピックに出場したという事は選手たちにとって誇りです。五輪マークを体に刻むという事は選手たちの自信になりますし、一流の選手だというアピールに繋がります。
カラフルな色合いでさり気に入れられているとオシャレですし、五輪マークを体に刻みたくなる選手たちの気持ちがわかりますね。

・そんな五輪タトゥーは以前からあった

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リオデジャネイロオリンピックでも流行しているこの五輪タトゥーですが、以前からありましたので、いくつかその写真をご覧ください。

・水しぶきの中から浮かび上がる五輪マーク

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ステキ!やはり競泳選手は競技中にマークが見えやすいことから見栄えがいいですね。

・ユニフォームの間からチラ見せ

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肩の後ろに彫るというのはオシャレで人気が高いようです。

・腕の内側にも

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腕に入れるのもいいですね。

・道具を持ち上げるとバッチリ見える

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アーチェリーのような道具を使う競技は腕に入れるとバッチリそのマークが見えて様になります。

・デザインは人それぞれ

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可愛らしいデザイン!こちらは2004年のものです。何年も前から選手たちの間では五輪タトゥーが親しまれてきていることがわかります。

・首の後ろに

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ネックレスをかけたチェーンの上にちらり。女性らしいセクシーなタトゥーです。

・男らしく入れられる方も

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オリンピックに出た証!このように背中に大きく入れられたタトゥーを見るといかにも強そうなイメージがします。

・足元もオシャレ

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陸上競技などは足元にさり気に入れられる方も多いようです。よく見たら…!という選手も多いので是非足元を要チェックしてみてください。

・足の甲に入れ立ってオシャレ

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小さくさり気に足の甲に浮かび上がる五輪マーク。こんなにちっちゃくても存在感がありますね。さすがオリンピックです。

・東京で「入れ墨禁止」にビックリ!?

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このように海外では入れ墨(タトゥー)に寛容な国が多く、オリンピックでタトゥーを入れる行為は特に問題視されません。
しかし、日本は銭湯などで「入れ墨禁止」の看板が多くみられるように、入れ墨を入れる行為には厳しいです。2020年に東京オリンピックで選手たちが東京に訪れたとき、日本の街を歩いて「入れ墨禁止」な文化に驚かないかというところが心配です。(さすがに競技には出場できるとは思いますが…)

・日本で入れ墨がNGとされる理由

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日本で入れ墨がよくないとされてきたのには歴史的な理由があります。まず、江戸時代頃には罪人には入れ墨を彫るという文化があったようです。この頃には入れ墨を入れる人は善人ではないというイメージがついていたのです。
また、明治時代に入ると入れ墨は法律によって禁止され「非合法」な行為とされました。そして近年では暴力団が入れ墨を彫ることが多く、こういった流れから日本人の中で入れ墨にマイナスなイメージが根付いているのです。

・タトゥーが差別や偏見に繋がっている

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しかし、ご存知の通り日本でも最近はオシャレでタトゥーを入れることも多くなりました。また、グローバル化が進み外国人観光客も増えてきた今の世の中では上記のような考え方は古くなってきたのかもしれません。
入れ墨があるかないかで人間を判断する行為は、海外の視点から見れば「差別」や「偏見」だととらえられる可能性が高いのです。

・東京オリンピックで日本は変わるのか

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先ほどご覧いただいたように、オリンピック大会の中で輝く選手たちとタトゥーはとても美しく素敵だったと思います。2020年にはTOKYOと五輪マークがセットで彫られたタトゥーを見ることが出来るかもしれません!

しかし、長年入れ墨に対してマイナスのイメージを持ち続けてきた日本文化。「郷に入っては郷に従え。」という人もいれば「世界にあわせるべきだ」と考える人もおり意見は賛否両論だと思いますが、オリンピックにむけて日本が変わるかどうかというところが気になるところです。

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